この建築展は、芝浦の前期の授業での敷地が川越市内4ヶ所をピックアップしていたため、優秀な作品を展示して市民の方達にも見て頂こうという企画のものでした。
建築展の会場としてお借りした元鏡山酒造の跡地に残る蔵群も敷地の一つ。
川越の方達には、なじみ深い敷地の計画案だと思いますが、学生達の熱い思い、伝わったかなあ・・・。
このコラムの執筆専門家
- 納谷 学
- (神奈川県 / 建築家)
- 納谷建築設計事務所 主宰
家は住む人のもの。芸術でも、敷居の高いものでもありません
日本の街並み、住環境を豊かな空間に変えたい。建築が出しゃばることなく住む人のための住宅を提案したい。皆さんの家への願いを最短かつ最適に適えたい。だから僕らに遠慮なく何でも話してください。住宅はあなたのものなのですから。※僕が納谷兄弟の兄です
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