病気が潜伏しているかの見分け方 - 体の不調・各部の痛み全般 - 専門家プロファイル

有限会社 木村爽健 代表
東京都
鍼灸師

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対象:体の不調・各部の痛み

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病気が潜伏しているかの見分け方

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  1. 心と体・医療健康
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「全然暖かく感じないです。」
ライザブの体験会をしていると、時々こういった人がいます。

ライザブは、電子数が高い製品になると
1日1時間程度使うだけで、体内が温かくなったり
場合によってはのぼせるという状態になります。

これが正常な人に起こる反応です。

ところが、
「全く何も感じないのですが。」
という方がいます。

ライザブのRZを購入されて、無反応だという人も
まれにいます。

こういう方は、病気の潜伏を疑ったほうが良いです。

ライザブから電子が出ているというのは、
測定器ではっきりと数値化できます。

その電子を大量に浴びても、体に反応が出ないのは
ご本人の状況が極めて悪いという証拠です。

また、体温も低い、感度も低いという状態は
免疫力低下とかなり密接な関係があります。

今は自覚していなくても、体内では病気が進行し
突然病気が出てきたら、末期がんだったというパターンに
陥りやすいです。

手の指を軽く10分程度もんでみて、
暖かく感じないという人は、少し機能低下の兆候が
出てきていると思ったほうが良いです。






写真は、玉川レベル。左が電子数 1118
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(東京都 / 鍼灸師)
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