- 本多 由紀子
- OFFICE LAMP 代表 ホリスティックケア セラピスト
- 神奈川県
- ホリスティックケア セラピスト
6月、紫陽花が美しい季節ですね。
さて、先日所さんの番組で
「日本の衣替えの文化について」
なぜ、6月1日にあるのか?
その「言われ」が
とても興味深い内容でした。
日本の民話の中に、
『むけの朔日』(むけのついたち)
とあり、
6月1日はそれにあたるとのこと。
→ 民話のHPです。
この季節、
蛇が脱皮するように、
人間の新しく生まれ変わる
衣替えは、「更衣」とも書き、
人間も更新する?!
「日本は古くから
人生の節目節目に
衣服を変え、
人生のステージを変えていく」
確かにそうですね。
私たちも
人生のステージの変化時は
“変動”が起こる時があります。
「何をやってもうまく進まない」
「周囲との妙な軋轢を感じる」
など、
「見渡して!」
「本当にそれでいいの?」
という魂からのサインが
あります。
心と体はコントロール出来ますが、
魂からのサインは、
自分にうそをつけません。
「自分自身にもっと関心をもつこと」
「心と体だけではなく、
真のメッセージに耳を傾けること」
『自分に立ち帰る時』を
作ってほしいなあと感じています。
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http://ameblo.jp/spiritual-therapy/entry-12034540969.html
別の視点から書いています。
どうぞお立ち寄りください。
http://blogs.yahoo.co.jp/yukiko_h_t/34969598.html
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ホリスティックケアセラピスト
ホンダ由紀子
このコラムの執筆専門家
- 本多 由紀子
- (神奈川県 / ホリスティックケア セラピスト)
- OFFICE LAMP 代表 ホリスティックケア セラピスト
生きる力と無限の可能性を引き出すサポート
人は本来自分の中に「生きる力と無現の可能性」を持って生まれてきています。人生の様々な痛みの経験はそれを知らせるサイン。痛みの本質を知り癒し、経験を人生の喜びに変えていく。LAMPホリスティックケアは【肉体・精神の不調和】をサポートします。
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