メディアは大手のハウスメーカーやゼネコンの建設受注状況を発表するので、東京オリンピックの施設建設で景気UPだの一部の状況が世間に知られます。
昨年は地方など色々な場所へコンサルや講演などで訪れ、地域の建設業の状況などを調査することも出来ました。
そこでハッキリ分かったのは、会社の大小ではなく「営業力」の差で受注の有無が分かれること
長年、地域で工務店をされている会社でも営業が上手く行かず仕事が無かったり、個人事業主の大工さんが数年先まで指名で仕事を受注していたり・・・
建築系の専門コンサルでも知りえない情報やノウハウを学んだのは、大きな財産となっていますv
2015年に消費税10%実施になった場合のリスクマネージメントを今から始めておきたいと思っています(^^)
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
048-935-4350
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