私の住む草加市は東京のベッドタウン的位置にあるので、朝の電車はサラリーマンの通勤ラッシュがあります。
振り返れば、中高は全寮制の学校で大学の4年間は熊本へ、就職後も現場へはクルマ通勤が多く、独立後は在宅スタイルなので、通勤ラッシュが非常に苦手です。。
パソコンでの事務仕事やスカイプなどでの会議にすることで、通勤しなくても在宅で仕事ができる職種は増えているのではないでしょうか。
とくにご家族の介護を必要とされるかたは、介護サービスの人手を利用しながら家で見守れるスタイルが「介護離職」を防ぐ上で、今後は必要になると思います。
在宅勤務を選択肢に望む会社員は9割以上 「病気」「通勤」「介護」など
リモートコントロール・ソリューションとオンラインミーティングソフトウェアを扱うTeamViewer ..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]
このコラムの執筆専門家
- 齋藤 進一
- (埼玉県 / 建築家)
- やすらぎ介護福祉設計 代表
子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅までやすらぎの空間を
医者に外科・内科等があるように、建築士に介護福祉専門家がいてもいいと思いませんか?人生100年時代を迎えた今、子育て住宅から高齢者・障がい・車椅子住宅など終の棲家まで、ライフステージを考えた安心して暮らせる機能的な住まいを一緒に創りましょう
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