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閲覧数順 2024年10月04日更新

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グローバル競争に勝ち抜くために

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中小企業診断士の長谷川進です。こんにちは。
今日は外部リソース活用についてのお話です。

金型4社が共同受注や資材調達で連携という記事が、昨日の日経新聞に掲載されていました。

http://www.nikkei.co.jp/news/tento/20080730AT1S2900429072008.html

アジア企業とのコスト競争に勝ち抜くために共同出資会社を設立し、コスト削減や共同開発を進めることを狙いとしています。

競争のグローバル化に伴う競争激化に伴い、日本の中堅・中小企業は分岐点に立っています。

これからは自社の経営資源だけでなく、外部リソースを積極的に活用することを念頭に置いた経営戦略が求められる時代です。

自社としてこだわるのは「コアコンピタンス」。

他社には真似できない自社ならではの中核的な力である「コアコンピタンス」には徹底的にこだわる。

「コアコンピタンス」を有効活用するためにも、自社の経営資源だけにこだわらず、外部リソースを積極的に活用する。

このような考え方がこれからの経営には求められます。

競争相手はグローバルですから。

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新規事業成功の鍵は、リスクヘッジを考えた事業戦略策定にあり

日本アイ・ビー・エム在籍時の15年間に多数のITプロジェクトに参画しました。その経験から、「新規事業が失敗する場合の多くは、構想段階に問題がある」と考え、リスクヘッジを根底においた事業戦略の策定、プランニングを行っております。

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