- 須藤 利究
- 有限会社RIKYU・コンサルティング 代表取締役
- 経営コンサルタント
対象:経営コンサルティング
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント ジャーナリスト 講師)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
ギャップを感じることがあります。
中小企業の場合、いつの時代も駄目になる会社の3割は放漫経営だと
言われています。
いまでも豪快な方や過ぎたワンマンなど、景気がいいときはそれで
済むのですが、守りに回ると総じて弱い気がします。
時代に必要な知識や情報に疎いことも放漫経営のひとつだと私は
考えています。
決算書の見方は、今は必須だと思います。是非頑張って下さい。
宣伝になりますが、
経理WOMAN7月号に「銀行に受けのいい決算書」を書かせていただきました。
それと拙書をご紹介します。
銀行に冷たくされたときの実践交渉術