- 湯沢 勝信
- 東京都
- 税理士
対象:税金
それは内装工事が業者から見ると短期間で行わなければならないのと、利益がそんなにとれないために施主と、工事業者との行き違いが起きやすいからです。
主なトラブルを上げますと、
1.施主がイメージしていたものとできあがりが違う
2.工期が遅れている
3.見積もりになっかたお金を要求される
4.思わぬ工事上のトラブルが発生し、それを業者の せいと考える
5.もとの設計が悪く使い勝手が悪い
といったところです。
特に1については感じ方は人によって違うし、内装の場合に、設計士と、工事業者をわければいいのですけれども、それが同じだったりすと、打ち合わせ時間が短くて結果的にお互いに考えているイメージが違うことが完成時にわかったということになってしまうのです。
このように内装工事というのは施主が完全に満足するのは実は以外と難しいのです。
私どもでも、誰かいい業者を紹介して以前から頼まれていましたが、なかなかいい業者を見つけるのは難しくご紹介していませんでしたが、最近はやっと非常にいい業者にクライアントのドクターの紹介でお会いでき、仕事をしていただいています。
いい業者の条件はどんなものでしょうか?
1.値段が安い
値段が安いということは、大手は無理です。
直接職人を手配できることがポイントです。
2.経験豊富
医院をいくつ手がけたことがあるかです。
3.センスがいい。
設計のセンスがよくなければいいものはできませ ん。
4.親切
いいものを作るためには、施主と業者とのコミニ ュケイションが一番です。そのためには業者が
親切な人がいいいです。
こんな業者を複数紹介してもらい一番気に入った人に依頼してください。