>>>前コラムの続きです
以下、『都心に住む』からの引用です。
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「多大な富を築いた海運王オナシスは
「屋根裏部屋でもいいから聞こえのいい場所に住め」
という格言を残しました。
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「資産価値の落ちないエリア」を選ぶ上で大切なのは、
「自分にとって優れたエリア」というだけでなく、
「他人が評価しても優れたエリア」かどうかに 目を向けることである。
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「エリアの価値」は、基本的に長い時を経ても変わらないのが強み。
たとえ経済状況が悪化し、額そのものが下落したとしても
「価値のランキング」自体が大逆転することは考えにくい。
ある意味、最も価値の維持が信じられる条件とも言える。
なかでも、都心エリアは、利便性や地価を考えれば、
信頼度は言うまでもない。
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都心での「価値が落ちないマンションエリア」は、
前述のランキングの場所以外にも、
代々木・原宿エリア、番町・麹町エリア、など数多くあります。
投資物件を選ぶ際、
それらのエリアの物件を選定するのが最も安全な投資方法だと言えます。
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