グラフで確認する世界の株価指数の動向(2013年9月30日~2014年1月31日) - お金と資産の運用全般 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:お金と資産の運用

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
前田 紳詞
(ファイナンシャルプランナー)
前田 紳詞
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2017年10月20日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

グラフで確認する世界の株価指数の動向(2013年9月30日~2014年1月31日)

- good

  1. マネー
  2. お金と資産の運用
  3. お金と資産の運用全般
資産運用の原則 資産配分(アセットアロケーション)
2014年1月は、米国の金融緩和が縮小に向けて動き出し、アルゼンチンの金利引き上げの動きで新興国不安が一気に高まり、世界的に株価が下落しました。その状況をグラフで確認ください。

下図は、MSCIオールカントリー指数(黄色)、MSCI世界株価指数(主に先進国が占めている)、MSCIエマージング指数の動きです。オールカントリーは先進国の株高の影響で、1月まで堅調に推移していました。1月下旬の下落でも9月30日に比べ2%強上昇しています。
一方、エマージング諸国は、11月の下落は何とか回復に向かいましたが1月に入り下落を始め月末には-6%弱まで下がっています。先進国の1月下旬の下げは厳しい内容でしたが、まだ9月末に対して4%程度上がったレベルで、騰落を繰り返ししました。

140131オールカントリー・世界株式・エマージング指数の動き

米国と欧州及びアジア・太平洋の動向を見たのが、下図です。9月30日から順調に上昇しているのか米国でS&P500(ブルー)がそれを示しています。1月下旬には下がりましたが、最終週の値動きは横ばいです。 欧州の動向をstoxx600の動きで確認しますと、12月中旬から上昇を始め、1月中旬で込しおれしましたが、勢いは維持できるのではと私は考えています。一方アジア太平洋指数の動きは10月中旬からじりじりと値を下げ0%ラインを横ばいに推移してきましたが、1月下旬に大きく下がっています。

140131米国ヨーロッパアジアの動き

先進国の3大市場(米国、英国(ヨーロッパ)、日本)を代表する株価指数NYダウ(黄色)とFTSE100(紫色)とTOPIX(連動ETF)(ブルー)の動きは下図の通りです。
3株価指数ともに1月下旬に急落しています。
TOPIX(ブルー)は10月は値を下げましたが、11月に入り回復・上昇して1月を迎えました。
NYダウ(黄色)10月から1月まで上昇を続け、1月下旬の急落でした。英国FTSE100
は10月は3市場で一番勢いがありましたが、11月に下げ12月に入り急騰、その後横ばいに推移したのちの下げでした。グラフで確認できるのは、12月から1月にかけて、株価は勢いを止め横ばいで推移していたことが解ります。

140131日米英の株価指数の動き

以上が2014年1月の各地の下げの状況です。それぞれに特色のある動きでしたが、先進国の景気動向が要となっています。明日以降の値動きに注目です。下げて始まれば、今少し調整が続くと思われます。

文責
保険や投資信託を販売しないファイナンシャル・プランニングの専門家。
あなたのセカンドライフ・プランに適した期待リターンとリスク許容度で、資産配分とボートフォリオの構築を口座開設から銘柄選定までサポートします。
独立系顧問料制アドバイザー(商品を販売しないアドバイスの専門家)
吉 野 充 巨

FP学会 会員
プライマリー・プライベート・バンカー日本証券アナリスト協会認定
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R)
一級ファイナンシャル・プランニング技能士
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
http://www.officemyfp.com/komonryouseiadviser.htm

『このコラム又は回答は、投資判断の参考となります情報の提供を目的としたものであり、有価証券の取引その他の取引の勧誘を目的としたものではありません。
投資による損益はすべてご相談者及び読者ご自身に帰属いたします。
投資にあたりましては正規の目論見書、説明書等をご覧いただいたうえで、読者ご自身での最終的なご判断をお願いいたします。
本コラムは、信頼できると判断した情報に基づき筆者が作成していますが、その情報の正確性若しくは信頼性について保証するものではありません。』

このコラムに類似したコラム

2013年7月の株価グラフで確認する先進国の伸長、新興国の伸び悩み、パラダイムの変化。 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2013/08/02 18:00)

2012年12月12日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2012/12/13 17:00)

12月5日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2012/12/06 17:00)

10月25日円換算主要株価指数主要国債利回り、主要商品価格 吉野 充巨 - ファイナンシャルプランナー(2012/10/26 18:00)