- 堰口 新一
- 代表
- 東京都
- 経営コンサルタント
対象:経営コンサルティング
- 戸村 智憲
- (経営コンサルタント ジャーナリスト 講師)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
テーマは、
「 住宅会社の欠陥責任はどこまで追及されるのか!? 」
です。
現在の法律では、
「 瑕疵担保責任 」の期間は、
10年となっています。
これは、主要構造部について、
10年間、責任が追及される
というもの。
主要構造部とはその名の通り、
主だった構造部分のこと。
基礎、柱、梁などの構造躯体をさす。
10年間は責任が発生するが、
じゃあ、
10年過ぎたら、どうなの!?
建物を転売して、所有者が変わったらどうなるの!?
など。
建物所有者と、
建物を建築する施工会社という
両者の目線で解説していきたいと思います。
今後、
住宅を購入される方、
既に住宅を所有している方、
工務店や建設会社の方、
など。
知っていて損ではない話。
逆に、知らないと怖い。
特に、建設会社の方にお勧めです。
住宅会社の欠陥責任は次回へ続く。
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ブログ:「建築サポーター・せきぐちしんいちのみんな笑顔になろうへ」