販促過多の代償 - 広報・PR・IR全般 - 専門家プロファイル

中村 英俊
株式会社第一広報パートナーズ 代表取締役 広報コンサルタント
東京都
広報コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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販促過多の代償

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半年ほど前だったか、都内の大きな駅の1つ隣の小さな駅に突然長蛇の列が出来ました。


なんでもとある菓子パンの専門店がオープンしたようです。


駅前にできたものの、その近くに走る路線はひとつで、当然各駅しか止まらず、またその気になれば隣の大きな駅まで歩けるためか、大きなスーパーなどの店舗が全くない、23区内であっても寂れた町に、突然2-3日に亘って長蛇の列ができたため、極めて稀有というか異様な光景に映りました。


しかしその行列は極数日しかもたず、今では購入者を見かけることはありません。


有名な専門店がわが町に、あるいは特にチラシで集客したという状況には思えず、単なる「やらせ行列」だったのだろうと推測するのが妥当な状況分析だろうと思います。


なかにはつられて並んだ人、行列一過で試した方もおられるでしょうが、恐らく期待した商品ではなかったのでしょう。


もし一般的な商品力であるのであれば、他の浸透策で「街のパン屋さん」として生き残るという選択肢もあったように思いますが、無駄に期待値を上げてしまったこと、異様な行列により不信感を持たせてしまったことが大きな敗因のように思います。


店舗や商品力、その町に見合った販売促進という考え方も必要ではないでしょうか。

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