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- 下枝 三知与
- NPO法人健康福祉実践協会（理事）CST コミュニケーションサポートチーム（代表）
- ビジネススキル講師/カウンセラー
昨日はコーチング養成講座の仕事でした。
休憩中に知り合いからメールが入り、帰りに会えないかとのお誘いです。
何かしら聴いてほしいことがあるんだろうと、ピンと来ました。
食事をしながら、またそのあとにお茶を飲みながら、ず～と聞き役。
これは私の得意とするところですので、苦にはなりません
なんとなくすっきりした表情になり、一区切りしたところで「急なのにごめんね」といわれたので「何かあるなと思ったから」と答えると、「さすがね」とほめられました。
ストレスがたまったときは、それを何かの方法で流す必要があります。
そうでないとどんどん膨らんで、自分でコントロールできなくなりますよね
ストレスを流す方法で一番知られていることが、グチる（話す）こと。
だからこそ、身近にいる人が聴くスキルと持っていると、その人は救われます
しかし聴いてもらえるだけで、救われるわけではありません。
人の感情はそんなに単純ではなく、個人個人でパターンがあるのです。
興味がある方はこちらへ → http://cst-team.com
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