コンプライアンス対策と教育-コンプライアンス練習帳1「コンプライアンス実感論」 - コンプライアンス研修 - 専門家プロファイル

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中沢 努
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閲覧数順 2017年10月16日更新

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コンプライアンス対策と教育-コンプライアンス練習帳1「コンプライアンス実感論」

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コンプライアンス練習問題/ コンプライアンス対策
コンプライアンス経営で大切なことは、社員に法令順守の施策を自分の問題」として捉えてもらうことです。
そうでなければ、形骸化したコンプライアンスになるからです。
コンプライアンス練習帳は、そのための教材です。

【問題】
以下を読み、その後にある質問に答えなさい。

********************************************
コンプライアンス違反を起こした企業の人と接していたあるときのことです。
私は、何かすっきりしない、妙な違和感を感じました。
(1)そういう組織の人であっても、個人として接していると常識的な人が多い。
(2)その意味ではみんな"普通の人"。決して"悪い人の集団"ではない。

「どういうことなのだろう?」
彼らと一緒にいた私はずっと考えました。そして、あることに気づきました。

「そうだ、鈍いんだ。もしかして、本気で感じていないのかも?」

事件を起こした自社に対する怒りや悲しみ、そんな会社に所属してしまったことに対するやりきれなさ、などが私にはあまり伝わってこなかったのです。

もう少し正確に言うと、申し訳ない、残念だという気持ちが無いわけではないが、どこかぼやけているように感じられたのです。

・自分が被害者だったら相手の会社に何を感じるか?
・自分の家族が被害者だったらその会社にいる人たちにどんな言葉を投げたくなるか?

自分や自分の家族が被害者と同じ経験をしたら当然感じるに違いない『やり場の無い憤りや深い悲しみ』『なぜこんなことが起こったのだという疑問』に肉薄するレベルで違反を受け止めているようには見えなかったのです。

私は心の中で呟きました。
「理論とか理屈で捉えたコンプライアンスは儚い(はかない)な」

大事なことは「相手に思いを馳せる」こと。
大事なことは「相手の目線で眺める」こと。
大事なことは「相手の立場で感じてみる」こと。

そして、私は決めました。
「これをコンプライアンス実感論と呼ぼう」と。

(出所)(『月刊総務オンライン』 コンプライアンス教室(第4回)-深く感じる ―それがコンプライアンス実感論 http://bit.ly/12taAib )
********************************************

【質問1】
近所のスーパーでいつものように食品を買ってきた。それが夕食に出され、家族みんなで美味しかったと食べた。その後に『実は非衛生的に作られた食べ物だった』『産地や賞味期限が偽って表示されていた』と知らされたら...。

あなたは、どういう気持ちがしますか



【質問2】
「慣行だ。前任者もやっていた。ひとつよろしく頼む」担当役員に呼ばれ、言われた。
断ろうと思ったが、ノーと言えなかった。

 ・年老いた自分の親がこれを見たら何を思うか?
 ・妻や夫が知ったら何を感じるか?
 ・息子や娘が知ったら何と言うか?

あなただったら、どうしますか



【解答方法】

質問をよく読んで下さい。
そして、自分のこととして真剣に受け止め、まっすぐに感じてみてください。
自分を誤魔化さず、真剣にやること。

※これはパンセ・ソバージュ・アンド・カンパニー「コンプライアンス資料[研修/コンサルティング]」の一部を抜粋したものであり、著作権はパンセ・ソバージュ・アンド・カンパニーに帰属しています。
(中沢努 http://www.pensee.co.jp/peculiarity/index.html 「続・思考のための習作」から抜粋)

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    コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!

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