売却が得意なのは・・・ - 不動産売買全般 - 専門家プロファイル

徳本 友一郎
株式会社スタイルシステム 代表取締役
不動産コンサルタント

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対象:不動産売買

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閲覧数順 2020年10月20日更新

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売却が得意なのは・・・

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  1. 住宅・不動産
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不動産売買に役立つ基礎知識 仲介の仕組み

ズバリ!大手仲介会社なんです



皆さんも目にしたことがある

<求むチラシ>

紙面に大きく書かれている

「探しています!」「求む!」


ペラっと裏返すと
地域限定で、いかにも探しているお客様の具体的条件が。

もちろん無料査定!
しかし、無料だからと思って気軽に電話してしまうと・・・

営業マンは、なんとか売却させようとします。



トントンっと話が進み
媒介契約が結ばれると売却活動が始まるのですが
じつは、マンションと戸建の場合は若干異なります。

マンションの場合は・・・


彼ら大手仲介会社は
<元付け>*1となり、
多くの物件の売却依頼を受けることで手数料収入を得ます。

自社のお客様にも販売活動をしつつ
物件をオンラインシステム「レインズ」に登録し
<客付け>*2を待ちます。

成約になった場合は

  元付けの仲介料・・・・売主から

  客付けの仲介料・・・・買主から   …となります。


中古・土地の場合は・・・


<業販>(業者販売の略)といって
まとまった土地を一括して建売業者に卸すことを目的とします。

なので<求むチラシ>の条件には30坪以上・予算1億前後の場合が多いんです。
もちろん、中には本当に探している人もいますよ。

けれど
100坪などのまとまった土地で個人の買い手を探すのは困難です。
ですから、たいていは業者に卸すのです。

建売業者は一般のお客様と違い、値段さえ折り合いがつけば
購入決定も早く、仲介手数料も支払います。

この場合大手仲介会社は

     売主(個人)と買主(業者)の双方から仲介手数料を得るのです。


このように大手仲介会社は売却を中心に活動しているのです。

*1売主から売却を直接依頼されているということ*2購入者を斡旋すること