「ホワイトバランス」を含むコラム・事例
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撮影を楽しむってどういうこと?
ブログサテライト 撮影を楽しむ? 「撮って、フィルター、SNSにあげて、いいね!を集める。」ことでしょ? はい。大いに結構です。 だが別の世界もある。 どちらが良いか悪いか、ではない。 -----大きな背景ボケが欲しい。 ならば、レンズは望遠系、絞りは開放近く、被写体と背景との距離は大きく。 -----ストーリー性が欲しい。 ならば、光の向きと...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
「色カブリ」って言葉ご存知ですね?
ブログアーカイブ(2014年2月) (この記事は2014年2月のOfficial Blogよりご紹介しています) 「色カブリ」って言葉、ご存知ですね? サングラスを通して見たように、特定の色が被っている状態。 意図的に奇抜な色に加工するのがハヤリなのだが、見る人に対してある種のインパクトを与えるのは確かだ。 その昔、カメラがデジタル化する過程でセピア色モードというのが流行った...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
色についてもっと敏感に --- ホワイトバランスにも感性を
ブログサテライト アンバー系の電球色については、好き嫌いが大きく分かれることが多い。 「その場の雰囲気を語る」--> 電球色肯定派 「料理の色彩感が台無し」--> 電球色否定派 といった意見が多いように感じる。 カメラのAuto White Balance のまま撮影すると、電球照明下では、その色合いを残す方向で撮影されることがほとんどだろう。これは前者の意見を重視しているものと...(続きを読む)
- 宮本 陽
- (カメラマン)
「メニュー写真の撮り方ゼミ」のご案内です
今回のゼミでは、光や影の見方、ライティングなどを中心に、プロの 撮影方法が学べます。 差込メニューや各種チラシ、Web用料理写真と売上アップにつなげる 料理撮影ゼミです。 ★開催日時 6月4日(火) 14:00~17:00 ★開催場所 陳家私菜 渋谷店(03-3464-8801) 東京都渋谷区神南1-16-3 ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
お洒落でかわいい、子供(家族)の写真を撮るコツ その2
その2では実際によく訪ねられる逆光時での撮影です 逆光で人物を撮影をするとどうしても 人が真っ黒に写ってしまう事が多々あると思います この場合カメラ設定で露出補正機能を使いプラス補正をするとよいです 逆光の状態にもよりますが+2補正などすると人がくっきり写り 背景の光も綺麗に廻ります ちなみにそれでも人が暗く写ってしまう場合は マニュアル設定にするといいと思います その...(続きを読む)
- 古田 晃広
- (カメラマン)
ブラックウォールナット
この写真、ホワイトバランスが悪いわけではありません。 桧の鉋屑(かんなくず)と比べてみると、その色の違いは歴然です。 この木は、『ブラックウォールナット』と言います。 日本では、鬼胡桃(オニクルミ)に近い木です。 もう一枚の写真が今回仕入れてきた板。 左の大きいのが秋田杉の一枚板。 右の小さい方がブラックウォールナットです。 小さいって言いましても… ...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
次世代パッシブソーラー【そよ風】 施工風景-7
静岡県富士市の新築現場では、次世代パッシブソーラーの【そよ風】システムの施工中ですので、前回の続きをご紹介致します。 今回は、屋根で暖めた空気を床下まで送るパイプのご紹介です。 縦長写真の、銀色の部分がパイプ(ダクト)です。 熱が逃げないように、厚さ2cm程の、グラスウールの断熱材のダクトです。 梁より上が、前回までにご紹介したロフトの部分。 梁より下は押入(...(続きを読む)
- 鈴木 克彦
- (建築家)
画像で商品の魅力を伝えよう!
前回、Webライティングのポイントを説明させていただきましたが、 言葉だけではなく、視覚的な表現、つまり画像を効果的に利用することで 商品の魅力をしっかりと伝えることができます。 ●画像でビジュアル性を高めよう 写真やイラスト、地図などは、多くの情報を簡単に伝え、わかりやすく 親しみや楽しさを感じさせることができます。 一方、文字だけの表現では、堅く難し...(続きを読む)
- 高坂 泰三
- (Webプロデューサー)
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