「生活」の専門家コラム 一覧(344ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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土面 歩史
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閲覧数順 2024年04月25日更新

「生活」を含むコラム・事例

17,159件が該当しました

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割り箸はちゃんとお金を出して買う

■2005.11.07(mon) ウチでは今後一切、割り箸をもらわないことにした。 自分のところで使う分は、ちゃんとお金を出して買う。 どういうことかというと、割り箸には2種類あって、 外国の木材から作ったものと、国産の木材からつくったもの。 外国のは、割り箸を作るためにわざわざ木を伐採する。 でも物価の差を利用しているので、とっても割安。 国産のは、植林後 放置され荒れた山をなんとかするために、...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 05:25

柱の傷

先日、自宅の建替えの相談にみえていた御家族のお宅をおとずれて、ちょっと懐かしいものをみつけました。 木の柱に、ペンや鉛筆で無造作に横線が引かれ日付けが書いてあります。大学生になるひとり息子の成長の過程、そう、童謡のなかにでてくる、まさに“柱の傷”です。 この“柱の傷”は、たんなる目印ではありません。 この住いが、家族と共に過ごしてきた時間と記憶の蓄積をあらわしています。 ...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:19

都心の庭に渓谷は?

建築確認の用にて出向いた世田谷区役所玉川支所からの帰り、久しぶりに近くの等々力渓谷に足をむけてみました。 じつに、学生のとき以来でしょうか。 等々力渓谷とは、全くの自然のままとはいかないまでも、緑とせせらぎが残る東京のオアシスのひとつ。なんと、環状八号線を陸橋で高架させてまで、保存された小さな渓谷です。 御盆休みもとれず、ここのところ事務所に詰めっきりの私には、一服の清涼のひとと...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:16

SOHO という生活-2

都市型集合住宅にあります3つのテナントスペースのひとつ (B1-1階・メゾネット)の住人のデザイナーのカップルは、私の インターネットのホームページから、入居を熱望してきた方々です。 当初このスペースは、私の事務所として使うことを考えていたため 浴室も湯沸設備もなかったところを、自費で設置してでも入居した いという彼女達の情熱に、私は大きな感動をおぼえました。 現在このスペ...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:14

SOHO という生活-1

敷地は、道路計画にともなう土地収容により、敷地面積がわずか10.70坪となってしまいました。 計画事業主である都は、バブル期以後の税収不足からでしょうか、以後の用地収容が遅々とし、今だ周辺は荒涼とした空き地の点在する状況のままであります。 将来を見据え、周辺地域に対しこの敷地がどうあるべきなのか。 効率のよい事業性という現実的な条件を満たながら、どのような提案ができるのか… 大きな課題...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:12

サッカーはいかが?

大地に水をまくと芽が出てきます。 ただ、どんな芽が出てくるのかは、その土地柄によってちがいます。 サッカーも同じ。 スポーツとしてのルールは同じでも、プレー・スタイルは、そのお国柄を自ず とあらわしたものになる…。 というのが、だいのサッカー・フリークでもある、私の友人デザイナーの持論でした。 じゃ、住宅もおなじかな。 暮らす、生活をしていくという目的は同じ...(続きを読む

岩間 隆司
岩間 隆司
(建築家)
2005/11/21 05:11

持ってるだけの安心感

■2005.10.08(sat) お金には、 それを使う使わないに関わらず、 持ってるだけでいい、安心感がある。 その感じは、つな渡りに似ている。 例えば横断歩道で、幅45cmの白線の上を踏み外さずにたどって向こうまで渡りきる、 なんてことは、健常なひとなら簡単にできることだろうけど、 高さ50mのビル工事現場で、幅45cmの足場をスイスイ渡れと言われても、かなり難しい。 カラダがやっていることは...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 04:29

O-House

■concept 定年退職した夫婦のための住宅。 60年間そこに建ち続けている農家を改修し、現代のライフスタイルに合った住宅にする。 敷地には北側に高さ50mにも及ぶ崖がそびえており、危険を背負った土地ではあるが、そこがO家の本家で代々住み続けていることもあり、同じ場所に建てることが望ましいとされた。 1Fを頑丈な鉄筋コンクリートでつくり、既存の家屋をその上に載せ、万が一の崖崩れの...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 04:04

風の高床式 Cube

・風がよく通り抜けること ・安心して窓を開け放てること ・ローコストであること クライアントからの主な要望であるこの3点を同時に解決する手段としての提案。 ■ 高床式 『風通し』と『安心感』、どうしても相反してしまうこの2つを、同時に満たせるもの、それが高床式でした。 1階の床を、人の背丈ほどの高さまで持ち上げてしまえば、防犯や人目を気にせず、窓を開け放つことができま...(続きを読む

須永 豪
須永 豪
(建築家)
2005/11/21 04:02

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