高橋 昌也(税理士)- コラム(256ページ目) - 専門家プロファイル

高橋 昌也
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タカハシ マサヤ
( 税理士 )
高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
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コラム一覧

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新社長はどこから探す?

おはようございます、今日はアメリカの憲法記念日です。 あちらさんも色々とモメていますね・・・   事業承継についてお話をしています。 自社株式の移譲では、色々とお金が不足しがちになる点を確認しました。   ここでもう一つ、論点を再度確認しておきます。 事業承継についてお話を始めて最初に触れたのは「人」に関することでした。 つまり後継者を誰にするのか?という点です。   候補者と...(続きを読む)

2017/09/17 07:00

自社株式と換金性

おはようございます、今日は競馬の日です。 馬券を買ったこともなければ、競馬場に行ったこともないなぁ・・・   事業承継についてお話をしています。 自社株式の金額がどのようにして計算をされるのか、本当に基礎的なところだけ確認しました。   ここで、自社株式に関する一つの特性を確認しておきます。 それは換金性の低さです。   現社長が自社の株式を独占しているとします。 その自社株式...(続きを読む)

2017/09/16 07:00

会社の業績と財政状態

おはようございます、今日はひじきの日です。 昔は割と苦手だったのですが、いまは好物です。   事業承継についてお話をしています。 儲かっている会社の株式は価値が高い、という当たり前の点を確認しておきました。   ただ、単純に「儲かっている」というだけで自社株式の金額が計算される訳ではありません。 実際に評価をするときには、会社における次のような点が評価基準となります。   ・その...(続きを読む)

2017/09/15 07:00

額面学と実際の価値の差

おはようございます、今日は十字架賞賛の日です。 最初は魚がシンボルだったそうですね。   事業承継についてお話をしています。 自社株式の金額はどうやって計算するのか?について簡単に。   会社の資本金を確認すると、自社株式の額面上の金額は確認できます。 額面上、というのは「最初に出資したときの金額」くらいの意味合いです。 資本金が1,000万円の会社であれば、その会社を作る時に誰か...(続きを読む)

2017/09/14 07:00

自社株式の価値

おはようございます、今日は世界の法の日です。 法律というのも、中々面白い存在だな、と最近は感じています。   事業承継についてお話をしています。 小さな会社において事業を安定的に経営するためには、社長が自社株式を保有した方が良いことを確認しました。   つまり、社長が交代する時には、やっぱり新社長がその会社の株式を独占していた方が安心なわけです。 例えば社長は長兄が就任したが、株式は...(続きを読む)

2017/09/13 07:00

出資と経営を一致させるために必要なこと

おはようございます、今日は水路記念日です。 最近では水辺をみると「なんか釣れるのかな?」と思うようになりました・・・   事業承継についてお話をしています。 小さな会社の現実としては、出資と経営が分離していない方が便利なことが多いことを指摘しました。   もちろん、誰かからの出資を受けつつも効率的に業務をこなしている事例もあるにはあるでしょう。 しかし、現実的には「パパにお金を出して...(続きを読む)

2017/09/12 07:00

出資と経営の分離によるトラブルその2:友人内

おはようございます、今日は公衆電話の日です。 交換手という職があったのですよね・・・。   事業承継についてお話をしています。 出資と経営が分離している時によくあるトラブルについて確認しています。   昨日は親族内でした。 次は友人内でのトラブルについて。   友人などご縁のある人と一緒に事業を開始する、ということはよくあることです。 その時に「一緒に経営するのだから、出資も半...(続きを読む)

2017/09/11 07:00

出資と経営の分離によるトラブルその1:親族内

おはようございます、今日は下水道の日です。 すごいインフラですよねぇ・・・   事業承継についてお話をしています。 出資と経営が分離しているときに起こり得るトラブルについて、実例を交えて。   まず一つ目は親族内でのトラブルです。 株式を保有していた経営者が死亡し、その株式について親族間において分けられた状態で相続が行われたような例です。   保有している遺産内容について、自社株...(続きを読む)

2017/09/10 07:00

実際によくあるトラブル

おはようございます、今日は世界占いの日です。 以前にも本記事で書きましたが、占いは案外とよく出来ている仕組みだと思っています。   事業承継についてお話をしています。 中小零細法人においては出資と経営が分離していないことが多いということを確認しました。   小さな会社だと人間関係が濃く、またスピードも必要であることから出資と経営は分離できない。 私自身の体験としては、これは覆しようも...(続きを読む)

2017/09/09 07:00

出資と経営が分離しない理由その2:スピード

おはようございます、今日はニューヨークの日です。 ヨークはイギリスの爵位なんですね・・・   事業承継についてお話をしています。 中小法人において出資と経営が分離しない理由を確認しています。   昨日は人間関係を取り上げました。 次はスピードです。   出資と経営が分離している都合上、出資者は基本的に経営に口出しをしないことになっています。 ただし、株主が経営に対して何も出来な...(続きを読む)

2017/09/08 07:00

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