経営 - 経営実践 のコラム一覧
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やりがい
道の駅にある劇場。 おはようございます、ここにイベントを見に行くのが基本目的でした。 昨日からの続き、自分自身を経営することの意義について。 金銭的な報酬を手に入れるためにも、この姿勢は必要不可欠です。 それにも増して、このような意思をもつことは ・自分で自分の仕事を評価できる というとても強い意味を持ってきます。 とかく誰からも認められづ...(続きを読む)
経営的思考の重要性
どんよりとした海。 おはようございます、空身一つで立ち向かい、波に潰されました。 昨日からの続き、満足できる金儲けについて。 結局、全ての人について「経営的思考」が求められているのだと思います。 数日前のコラムでは「自営業者」と「給与所得者」の立場の違いについて 簡単に触れました。 しかし、実はまったく別のことを考えていたりもします。 給与...(続きを読む)
満足感
竹林の中。 おはようございます、海沿いの山、茂る竹、聞こえる虫と鳥の声。 昨日からの続き、年収に関するお話の続き。 昨日まで「金の儲けやすさ」という観点のみからお話をしていました。 が、もちろん「儲けやすい職業が良い職業」なんてことはありません。 このお仕事をしていますと、不幸なお金持ちなんてのに沢山会います。 逆に所得はそこそこでも幸せな生活を送っ...(続きを読む)
年齢と年収
朝焼けの海。 おはようございます、夜明けの海、きれいです。 昨日からの続き、今度は平均年齢と年収について。 相関関係を見いだせるかと思いよく読んでみましたが…。 実際のところ、あまり年齢と年収は関係ないみたいです。 平均年齢が低くても年収が高い職業もありますし、その逆もしかり。 改めて強調するまでもないのですが ・収益を得やすい職業というも...(続きを読む)
特殊技能をもつ給与所得者
駅のホーム。 おはようございます、時刻は午前零時近く、怖いほどに静かです。 昨日からの続き、もう少し下の方をみます。 ここら辺になると、どちらかというと給与所得者が増えてきます。 電車の運転士、SE、薬剤師、電気工事の専門職などですね。 これらの職業の方々は、通常は会社に勤めているケースが多いのではないかと。 あくまで個人的な感想ですが、現状で一番有...(続きを読む)
政治家や資格専門職
千葉、とある無人駅。 おはようございます、この夏に出かけた先の一つです。 昨日からの続き、もう少し下のランキングをみてみます。 ここらへんには政治家や資格専門職が並んでいるようです。 議員、医者、大学教授、社労士、弁護士、会計士、税理士辺りです。 (個人的に、社労士が弁護士より上というのは相当に違和感がありますが) これらの職業は、スポーツ選手に比べ...(続きを読む)
実は物凄い元手が必要
オルガンの中身。 おはようございます、穴の空いた紙に空気を通すことで音が出ます。 昨日からの続き、プロスポーツ選手の収益構造について。 収益を獲得することができる時間が短いことについて触れました。 実はもう一点、プロスポーツ選手には非常に大きな問題があります。 それは費用面です。 私の顧問先に、息子さんが大学野球で活躍されている方がいらっしゃい...(続きを読む)
プロスポーツ選手
手回しオルガン。 おはようございます、簡単そうに見えて案外と難しいのです、これが。 昨日からの続き、職種ごとの給料(収益)について。 まずは上位の方からみてみます。 やはりトップの方にはプロスポーツ選手がきています。 野球、サッカー、競馬の騎手などは一年あたりでみると 結構な金額をもらうようですね。 しかし、記事中でも触れられています...(続きを読む)
給料
パイプオルガンと私。 おはようございます、あ〜私も弾きたかった…。 数日前に発売された週刊ダイヤモンドで職業ごとの給料という 特集が組まれていました。 プロスポーツ選手から事務職まで、多くの職業の給料が比較されています。 比較の方法自体がどの程度妥当なのかについての疑問はありますが、 とりあえず事実としてこの一覧をみてみると、個人的には結構意外な ...(続きを読む)
零細企業
足元のペダル。 おはようございます、どこを見てもかっこ良い、すごいなこの楽器。 昨日からの続き、CO2削減の動きに関して。 最終的なしわ寄せがくるのは、まず国内の零細事業者でしょう。 「そんなわがままをいっている場合か!」 「みんなが痛みに耐えて乗り越えなくてはならないんだ!」 なんて怒られてしまいそうです。 零細事業主の中にもその痛み(CO2削...(続きを読む)
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