経営 - 経営実践 のコラム一覧
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ネットでの広報
おはようございます、今日は童謡の日です。改めて歌うと良い曲が多いなぁ…と気が付きます。広報活動についてお話をしております。テレビや新聞での取り上げられ方は制御ができません。その辺りの難しさも踏まえると、やはりネット広報は必須なのかな、と強く感じます。一昨日の更新で、信用力に関しては既存マスメディアには劣ると書きましたが、それでもやはりこれの有無で反応は随分違うのは間違いありません。これについても、...(続きを読む)
無料で、かつ信用力が高い
おはようございます、本日もミューザで合唱祭がございます。入場無料、手続不要ですのでぜひお越しください!!広報活動について書いています。テレビやラジオ、新聞などでの各広報について実体験を交えてお話をしています。とっくにお気づきかもしれませんが。実はこれらの各メディア特徴をすべて兼ね備え、しかも好きなように組み合わせることができる媒体があります。そう、インターネットです。確かにこの媒体はとても便利です...(続きを読む)
自分の納得と発信のバランス
おはようございます、今日はボウリングの日です。子どものスコアが私に追い付いてきました。広報についてお話しています。実際に話題作りをした結果、う~ん?というようなお話があるのも事実です。トレーニング方法などは顕著ですが、毎年のように新しい新技術と呼ばれるものが出てきます。ところが、実際には・過去の焼き直し(名前を横文字にしてみただけとか)・そもそも効果があるのかないのかよくわからんといったものが多数...(続きを読む)
広報=ペテン?
おはようございます、今日はスナックの日です。事務所の茶菓子はほぼお煎餅が占めております。広報についてお話をしています。話題作りの機能について考えていますが、ここで中小の社長さんからもよく聴こえてくるお話を。例えば、とあるフィジカルトレーニングのお仕事をされている方。かなり高い技術をお持ちで、全日本クラスの選手に指導をするようなこともされています。で、そういう方からすると、例えば昨今話題の方法論、用...(続きを読む)
広報不足の業界代表例:税理士
おはようございます、今日は手羽先記念日です。そういえば最近あまり食べていないなぁ…手が汚れるからかなぁ…。広報活動についてお話をしています。中小零細事業者の事業継続において、広報不足は色々と深刻な事態を招きます。その代表例として、我が税理士業界について少し取り上げてみます。税理士業界でここ10年ほど言われ続けているのが・新規の登録者は増え続ける・不景気で新規の開業者も少ない・相続税など、資産税に道...(続きを読む)
広報不足な分野が多すぎる?
おはようございます、今日ははやぶさの日です。あれ、もう4年前なのですね。広報についてお話をしています。ここで、中小零細事業に則した広報活動の必要性について再確認をしてみます。ここで改めて確認してみたいのは、多くの中小零細事業者がやっている事業の多くは、その性質上・日常生活にどうしても必要不可欠なものはほとんどない飲食やサービスはもちろんのこと、製造業においても最終的な消費段階を想像すると必要不可欠...(続きを読む)
広報と広告の違い
おはようございます、今日はエスペラントの日です。エスペラント語、普及しませんでしたねぇ…。広報についてお話しています。広報の定義を「知ってもらうための活動」としておきました。ここで、広告とは明らかな差が出てきます。広告を上記のような言葉で定義するなら・買ってもらうための活動となります。順序としては・まず広報活動を行って知ってもらい・その上で広告活動を通じて購買意欲を掻き立てるという流れになります。...(続きを読む)
そもそも広報って何?
おはようございます、今日は傘の日です。少し前ですが、大きめの傘を買いました、お気に入りです。広報についてお話をしています。まず、そもそも広報という言葉の意味を考えてみます。最近では広報に関する書籍も随分と増えました。専門的な定義は色々とあるようですが、とりあえずここでは・知ってもらうための活動としておきたいと思います。マーケティングでも確かこんな話があったかと思いますが、人間が物やサービスを買うに...(続きを読む)
広報のこと
おはようございます、今日は時の記念日です。最近の腕時計は随分と高機能なようですね。先日より少し触れていますが、最近広報に関するお話をよくします。というのも、我々のような中小事業体が事業を継続するには、やはり広報活動が相当に重要だからです。広報という言葉だけでいうと、何となく大きな会社が新聞社を集めて…といったイメージになりがちです。しかし、実際には小さな事業体においてもできる事は色々と存在します。...(続きを読む)
複式簿記
在庫や売掛金から簿記の高度な使い方まで話が及びました。 このお話はもう少し突き詰めると、複式簿記という道具そのものの話になります。 簿記には大きく二種類あって ○単式簿記:家計簿やお小遣い帳のようなもの ○複式簿記:事業活動を記録するのに必要な会計 単式と複式の大きな違いは情報の蓄積です。 単式では売上や費用、資産や負債など各項目の情報がそのままでは蓄積されません。 一方...(続きを読む)
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