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大泉 稔
オオイズミ ミノル
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コラム一覧
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【ＦＰ継続セミナー】世代別・年代別に合う顧客本位の投資信託提案法
世代別・年代別の顧客本位（フィデューシャリデューティ）の投資信託提案方法について考えてみたいと思います。 主催＆お申込み：株式会社ビジネス教育出版社（Tel 03-3221-5361（代）） タイトル：世代別・年代別に合う顧客本位の投資信託提案法講師：大泉稔
日時：２０１７年１０月２６日（木）１０時～１３時会場：ビジネス教育出版社セミナールーム [ アクセス ]受講料：５，４００円（税込）
単...(続きを読む)
【ＦＰ継続セミナー】FPとして知っておきたい高齢者取引のルールとトラブル
多くのリテールビジネスでターゲットとなる団塊の世代。団塊の世代が高齢者になり、トラブルも増えています。そんな高齢者取引のルールとトラブルを見ることにより高齢者取引の注意点お伝えします。 主催＆お申込み：株式会社ビジネス教育出版社（Tel 03-3221-5361（代）） タイトル：FPとして知っておきたい高齢者取引のルールとトラブル講師：大泉稔
日時：２０１７年１０月２１日（木）１０時～１３時...(続きを読む)
【帰省録】すっかり変わってしまった富山駅
富山駅の風景がすっかり変わってしまいました。もう、思い出のかけらもありません(^_^;)。この大きな変わり様に、驚きつつ、富山駅の現代化に感動しています。
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【帰省録】金沢に井の頭線の車両？
金沢を走る北陸鉄道には、旧井の頭線の車両が活躍しています。井の頭線には平成４年ごろまで走っていたんでしたっけ？ 今回は、帰路に旅立つ直前でしたので、北陸鉄道の乗車は叶わず、改札越しの撮影になりました。（ナンか、指が映ったり、ぶれているし）。
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【帰省録】石川県庁の展望台からの眺め
富山が実家なら、金沢は？金沢には親戚がいるので、幼少のころは、ちょくちょく行っていました。 石川県庁の展望台からの自慢の眺めです。
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【帰省録】北陸新幹線つるぎ
東京にいらっしゃる方は、ご存知無い新幹線でしょう。北陸新幹線開業の時に「シャトルタイプ」としてデビューした「つるぎ」です。富山⇒新高岡⇒金沢を1日１８往復走ります。 「あいの風富山鉄道」で富山から金沢まで移動すると５９分掛かります。（私の幼少時、すなわち、国鉄時代も同じです）。ところが、「つるぎ」ですと、富山から金沢まで、何と、わずか２４分です！ ちなみに、その昔、走っていた、雷鳥やサンダーバ...(続きを読む)
【帰省録】岩瀬ゆうこ
いわゆる鉄道むすめですね。ポートラムに女性社員がいるのでしょうか？私が往復して乗った限りでは、女性社員は見かけませんでした。しかし、富山港線と同じ路線を走っていて、なぜ、ポートラムだと上手く行くのでしょうか？多くの地元企業がバックアップしているのは分かるのですが。ネーミングライツもありますし。 一往復乗っただけでは、私の疑問に対する答えは見つかりませんでした。
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【帰省録】富山地方鉄道のオリジナル車両
富山地方鉄道の、おそらく最後のオリジナル車両ですね。私が小学生くらいの時に、導入されたと記憶しています。真っ白なボディーが鮮烈で新鮮な印象でした。当時は、なかなか快適でしたが、今となっては、どうでしょうか？今回の帰省では、乗る機会がありませんでした。
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【帰省録】ポートラム…旧富山港線
富山駅の裏（？）側、もとい海側。恐らく、かつて、ここに富山港線のホームがあったと思われます。ちなみに、今の富山駅には「西３番ホーム」がありません。西３番ホームは狭くて、恐かったですね。以下、ポートラムの写真です。あの、富山港線がこんなカッコいい電車に生まれ変わったとは。ちなみに、ポートラムは２駅は軌道（路面電車）ですが、大半は旧富山港線を走っています。
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