大泉 稔(研究員)- コラム「【相続・・・法的】「相続させない」ための手続きと効果は?」 - 専門家プロファイル

大泉 稔
突然の相続で…困っていらっしゃいませんか?

大泉 稔

オオイズミ ミノル
( 東京都 / 研究員 )
「保険と金融」の相続総合研究所 
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【相続・・・法的】「相続させない」ための手続きと効果は?

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相続のお話 相続前・・・法的なこと 2023-05-22 09:40

 財産を「相続させたくない」人がいる場合の手続きとして廃除があります。(廃除の手続きはコチラをクリック)。では、廃除の手続きを行うと、どのような効果を得ることができるのでしょうか?

 家庭裁判所にて「廃除の調停」が成立したり、「廃除の審判」が下されると、その瞬間から相続権が無くなり、推定相続人の地位を失います。が、もし「廃除された者」に子がいる場合には、子が代襲相続人として財産を相続することができます。

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