大澤 眞知子(カナダ留学・クリティカルシンキング専門家)- コラム「カナダ人のように英語エッセイを書こう! - Essay Writing Online」 - 専門家プロファイル

大澤 眞知子
カナダにいらっしゃい!

大澤 眞知子

オオサワ マチコ
( カナダ留学・クリティカルシンキング専門家 )
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カナダ人のように英語エッセイを書こう! - Essay Writing Online

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英語学習方法 英語でエッセイを書く 2018-11-06 07:49

 

「英語のエッセイ」は難しい〜〜と思っていませんか?

実は、カナダの生徒たちは、とても簡単な方法でエッセイを習います。

 

ひとつひとつ、まるでゲームをやるように、レベルを上げていくエッセイの勉強方法。

ひとつスキルを学ぶごとに、英語エッセイの魔法が見える勉強方法。

 

英語エッセイの本場、カナダからのオンラインコース “Essay Writing”

エッセイで困っている日本人のみなさんへの贈り物です。

 

出来るだけたくさんの日本の方に「英語エッセイ」の面白さを知っていただきたいと、現在、Unit-1 無料体験キャンペーン中です。

 

“Essay Writing”の中身をちょっと覗いてみましょう。

 

Unit -1 ではプランの立て方を習います。

英語エッセイは、論理的・具体的が絶対必要。

トピックと、内容がそれないように、まずはプランがとてもとても大切。

 

無料体験生の方は、1)トピックセンテンスを書いたら提出! 魔法のアドバイスが飛んで来ます。2)次は自分のトピックを説明する理由を3つ書いたら提出! またまた魔法のアドバイス。 3)最後は、3つの理由を説明する具体的な実例を3つづつ。 ここまで来たら、早くエッセイが書きたくてウズウズしてくるはず!

 

Unit - 2 では、英語エッセイの基本構造を習います。

エッセイは3つのパートに分かれます。

Introduction, Body, Conclusion

 

Unit - 3 では、英語エッセイの中で日本語を使いたい時の方法。


自分のテーマを説明する時には、過去の経験がたくさん必要です。

日本の生徒は、日本の事を書きたくなることが多いです。

でも、日本語をそのまま使っても読む人にはわかりません。

きちんとしたルールを習うと、日本語だけでなく、外国語を英語の中で説明する方法がわかりますよ。

 

Unit - 4 では、読む人が思わず身を乗り出すような面白いトピックセンテンスの書き方を習います。


退屈でありきたりのトピックセンテンスでは誰も読んでくれないですよね。

 

Unit - 5 では、Introduction の段落に、いかに面白い事実を使うかを習います。


Introduction が光ると、エッセイ全体が輝きますから。

 

と、どんどん続いてUnit - 40まで。

40に到達する頃には、カナダに留学中の方なら、English10がぐ〜んと理解出来るようになります。

日本の受験生は、大学入試のwriting で競争相手をぐ〜んと引き離す実力がつきますよ。

 

無料体験ご希望の方はこちらから

 

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