堀江 健一(恋愛恐怖症・心の問題カウンセラー)- コラム「本能寺ホテル3 どんな人を好きになるタイプ?4つのタイプのメリット・デメリット」 - 専門家プロファイル

堀江 健一
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堀江 健一

ホリエ ケンイチ
( 東京都 / 恋愛恐怖症・心の問題カウンセラー )
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本能寺ホテル3 どんな人を好きになるタイプ?4つのタイプのメリット・デメリット

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恋愛心理 恋愛感情とは? 2017-05-26 13:35

恋愛関係で相手に求める条件は?イケメン(外見)?収入(経済的優位)?内面(性格)?

恋愛において、色々な面で自分の欲求を持つことが大切だと言う様な話を書いています。


大多数の人は、なかなか相手が自分のことを好きになってくれても、だからと言って自分も相手を好きになれるものでもないかと思います。


日常会話でも恋バナしてて「どんなタイプが好きなの?」と言うやり取りがされる事が多いと思います。


今回は、「あなたはどんなタイプを好きになるタイプなのか?」と言う、あなたのタイプを少し考えてみたいと思います。


●恋愛傾向 あなたのタイプは?

①「パッ」と感覚的に好きになるタイプ

特定の人を好きになる感情は、

この人を好きなったら安定して暮らせるとか、得があるというような理性ではなく、

本来は本能のような、無意識的なものなのだと思います。

無意識的なものなので、自分があの人を好きなのだと自分でもわからないこともあったりしますし、

一目ぼれのように、相手の事などまだ良く知りもしないのに「なんか好き!」と思う事もあるでしょう。

好きになった理由は本人にもわからなかったりします。

あえて理由を言えば「顔が好みだった」とかの第一印象の外見で選んでしまう事が多いかも知れません。

観る人が見ると外見(顔の表情や全体の雰囲気)には、内面の事まで現れているものです。

深い無意識では、直観的に全体を見通して好意を感じている事もあると思います。

磁石のS極とN極が魅かれあうみたいに「ビビットと来た」とか「運命を感じた」「赤い糸で結ばれている」みたいな感覚を感じることもあるでしょうね。


ただ、その直感が良い結果を招くか、悪い結果を招くかは一つの賭けだったりします。

ダメンズウォーカーと呼ばれてしまう女性がいるように、

あなたの本能や無意識が一般的に言って「ダメな人(女性を幸せにするタイプでは無い人)」を求めてしまっている場合があるからです。

「いつも酷い人とばかり付き合ってしまう」と言う様な方は、自分にも心の問題を抱えている可能性があります。

そう言う人を呼び寄せてしまっているのです。


②じっくり理性的に好きになるタイプ

相手を好きかどうか?とは違う思いで、感情を少し切り離して相手を冷静に良く見てから魅力を感じて好きになるタイプです。

「物理的に結婚の条件に適合したから」と言う理由だけで結婚を前提にお付き合いする人もいるでしょう。、

かなり理性が強い合理的な人なのだろうと想像します。

学校や職場で接していているうちに相手に魅力を感じるのです。

「優しい人だな」「責任感が強い人だな」「誠実な人だな」とかプラス面もあれば

「優柔不断な人だな」「仕切りやだな」「堅苦しい人だな」とマイナス面も感じることでしょう。

人の内面的性格などを冷静にじっくり見てから好きになるので、比較的安定した恋愛が出来ると思われます。


ただ、例えば「優しさ」と「優柔不断」とは表裏一体です。

あなたの受け取り方次第で「人の事を思いやってくれる優しい人」とも感じますし、

「人の事考えて、自分の意見が無い、自分では決められない優柔不断な人」にも見えてしまう事があるのです。

ですから、あなた自身にも「白か黒か」と極端に物事を捉える価値観では無く、

清濁併せ持って、広く柔軟に物事を受け止める度量が求められるかも知れませんね。


また、よく「友達としてしか見ていなかった人から告白されました。どうしたらよいでしょう?」なんて相談も多く見られます。

人としては認めているけれど、友達としか思えなかった人から告白されて、異性として見て無かったから、付き合うのは迷ったけれど、付き合ってみたら居心地が言いし、楽だし、緊張したりもしないし、結果付き合って良かった、と言う話も耳にする事もあります。


③合理的に損か?得か?の条件面を重視するタイプ

ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」では、結婚生活や家事などを「仕事」として捉えて、

経済的に2人が一緒に住む事が損か得かを考えて、

就職先として契約結婚し家庭に入ると言う設定です。
そうした割り切りで「恋愛」や「結婚」を考えるなら、パートナーへの恋愛感情としての愛情は無くても、


雇用条件を守る良い雇用主かどうかで、

お互いを尊重できる関係であれば、

結婚し、生活を続ける事は可能かも知れませんね。


どんな恋愛も、結婚してからは、「好き!」とかよりも日常の生活を共にする上での

役割分担的な仕事のような面が重要になってくる面の方が多い様にも思われます。
恋愛感情よりも、お互いを尊重し合うような愛の方が重要となる事でしょう。

しかし、この「逃げ恥」でも、最初は感情抜きの契約として結婚したのに、

中盤から契約にはない「ハグ」とか「恋人として付き合ってみる努力」などの、

事務的なだけではない感情的なコミュニケーションが必要になり、

結局はお互い雇用主と従業員としてではない、男女の恋愛感情を求め、

恋愛関係が基礎にある結婚生活を再構築して行く事になります。


恋愛感情ではなく、割り切って「物理的に結婚の条件に適合するか、しないか」で、結婚相手を探すことが合理的であると主張する人の意見を1回目でも書いてました


本当の仕事だって、「好き」「嫌い」「やりたい」「やりたくない」と言う感情を、切り離して出来るものでもありません。

好きでも無い、愛してもいない人との結婚生活を、

給料(生活費)が良いからという理由だけで続けて行くのは、かなり過酷なことではないでしょうか?


「結婚に恋愛感情や愛は必要ない」「ただ、生きて行く上で結婚することが必要なのだ」と考えている方は、

基本的に「好きになれるような人なんて世の中にいない」

と諦めていたり、人間不信だったり


「自分の感情なんてどうでも良い」

と感情を抑圧していたり、切り離してしまっている方もおられるのではないでしょうか?


一見合理的に見えて、実は過度に依存的だったり、不安を抱えているかも知れません。




④素適な人と付き合えている、そんな自分が好きなタイプ

よく理想の恋愛対象として、

「世間的に見栄えが良い人」がモテるイメージがあります。


経済力がある、

容姿が素敵だから、

服装のセンスが良いから、

カッコ良い趣味があるから、

話が面白いから、


なんて条件がマスコミ的な刷り込みでイメージされがちです。

なかなか好きにはなれなさそうな人とでも、金がある人であればお付き合いや結婚を考えましょう!

と煽っていることもあるかと思われます。


そんな記事やテレビの番組を見ると、「俺はダメだな」と落ち込んでしまう男性も大勢おられるのではないでしょうか。


恋愛感情にも人それぞれ違いがあって
相手の事が好きだから
と言う場合と
人がうらやむ様な素敵な相手と付き合えている、そんな自分が好き
みたいな場合があるようです。


実は自分の基準ではなく、

世間的に「付き合うならこんな男性がベスト!」と言われているような

マスコミ的一般的な理想のイメージの基準に合う男性を選ぼうとしてしまっているかも知れません。
しかし、自分でそう自覚できている人は少ないように思います。

「相手のここが素適だから好き!」と思っているようですが、実は「素適な私にふさわしいからちょうど良い!」と言う感覚なのだと思います。
それもまた無意識的な判断基準なのです。




表面的な条件にばかり惹かれる基準がある人は、


自己愛が源にあるか、


本当は好きになる基準など特に無いか


のどちらかかも知れません。

婚活の場で結婚相手を探す場合を考えるなら、

「そんな自分の事が好き」と思えるような自己愛を満たすためだけで選ぼうとしていると、婚活は上手く行かないですよ。


そんなあなたの欲求を満足させてくれるような、

世間の人をうらやましがらせるだけのすべての条件を備えたような相手は、

なかなか婚活の場では会えませんよ。
と言うことが肝なのではないかと思います。


実際にも、お金があって、容姿も端麗で、社交的な人と結婚したって、ダメになる時はダメになるものです。


「トロフィーワイフ」と言う言葉があります。

成功して経済的にも勝者と言われるような男性が、その成功の証として美しい女性を結婚相手に選ぶ事を指します。

よく美人系の芸能人、女優さんや女子アナさんがIT企業の社長さんと結婚したりする、アレです。

女性側にも「こんな魅力的な私にふさわしいのは、収入○千万の成功者だわ」と思っているかも知れません。

好きかどうかより自分にふさわしいかどうかが基準になるのですね。

そんな二人が付き合ったら、それはそれで価値観が同じですので相思相愛とも言えるでしょう。


もちろんお金持ちの男性と、そんな男性と結婚する女性のすべてがそんな関係ではないと思いますが。


自分へのトロフィーとしてだったり、自分を引き立てるアクセサリーみたいな感覚で、見栄えの良い相手を選んでしまうことも多い様に思います。


結婚してから、段々その人の事を知るにつれ、相手の人柄も本当に好きになれたりすることあるでしょう。


自己愛が高い人は、言葉の通り他者よりも自分を愛しているのですから、

「苦しい時も悩める時も、共に手を取り合って」と言うわけには行かないかも知れません。

事業が傾いて経済的な名声が失われてしまったら、その人の価値は感じられ無くなってしまうかも知れません。

歳を経たら、その美貌の魅力も半減してしまうかも知れません。


「英雄、色を好む」と言う言葉もありますが、成功する人はそれだけ行動力があったり、魅力があったりするものです。

周りの人達からもモテるわけです。不倫されてしまう可能性も高いかも知れません。


そうしたことも踏まえて相手を選ぶ必要がありそうです。



●どんな人を選んで、お付き合いするのか?

物事を判断する時、合理的な要素を考えてどうするか決める材料にすることも必要でしょうが、
 

重要な判断こそ、理屈での合理性よりも

「一緒にいたいか」

「いたくたくないか」

と言う

感覚や、感情、欲求が要となるものではないかと、私は思います。


それには相手がどんな人なのか、ある程度会ってみて、知る必要があるでしょう。

お見合い話が来たけれど、写真見たら「ハゲ」てるから、それだけの理由で断ってしまったら、ご縁も何もあったもんじゃないと言うことです。


非正規雇用者の率が4割の現代で、相手が正規社員ではないと言う理由だけで結婚相手の対象から除外してしまっては、門が極端に狭くなってしまうのではないでしょうか?



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