対象:生命保険・医療保険
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医療保険の加入について
こんにちは。
ファイナンシャルプランナーの辻畑と申します。
残念ながら不妊治療中ですと医療保険加入は難しいと思いますが、複数の保険会社に電話で確認をしてみましょう。
もし、加入できないようであってもがっかりしないでください。保険は万が一のときにお金に困るから加入するものです。お金に困らなければ加入する必要はありません。よって入院などのために預貯金をためればいいのです。
株式会社FPソリューション
ファイナンシャルプランナー(CFP)
辻畑 憲男
回答専門家
- 辻畑 憲男
- (東京都 / ファイナンシャルプランナー)
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
辻畑 憲男が提供する商品・サービス
照井 博美
ファイナンシャルプランナー
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トライする価値はあると思いますよ
みるくあめさん、はじめまして。
東京都大田区で保険見直しや資産運用・ライフプラン
を相談できるファイナンシャルプランナーの照井と申します。
そうですよね、人間いつどんな病気になるかわかりませんものね。
実際には、みるくあめさんの状況を告知書に記入して頂き、
保険会社が判断することとなりますが、今までの経験からですと、
保険会社によっては引受不可というところもあるかもしれませんが、
卵巣・卵管・子宮部位などの一定期間の不担保条件はつく可能性が
あるかとは思いますが、可能性が全くないとは言えないと思いますよ。
できれば、信頼できる複数社を扱うことができる担当者と、
慎重にすすめられとよいでしょう。
私が過去にサポートさせて頂いたケースでは、あらかじめ引受結果に
若干の差が予想される複数社に申し込み、その引受結果を比べて頂いて
ご自身にメリットがあるほうを選んで加入されるケースはよくあります。
(かなり最後まで迷われる方は多いですけどね。)
その方が医療保険に求める条件が、若い時期に条件がつかないことを
優先されるのか、50代・60代に希望を満たす保障が続くことを優先されるか
によって、最終的にどちらを選ぶかはその方によって変わってくると思います。
加入条件を問わないようなタイプは、一見入りやすいと思われる
かもしれませんが、受けられる保障と保険料を比べたときにあまりにも割高なので、
まずは通常のタイプでトライされてから、それが無理だった場合に、
貯蓄でまかなうのかとの最終比較の候補にすればよいと思います。
まずは信頼できる担当者を見つけてみましょう。
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
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不妊治療を目的とした場合!
みるくあめ様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、みるくあめ様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.不妊治療を目的とした場合、
保険会社により対応が多少異なるかもしれませんが、正確な告知をすれば医療保険加入の可能性は有ると考えます。
2.但し、加入後子宮や卵巣等で入院された場合、
一定期間は部位不担保(特定病名は給付金が出ない)となることがありますが、他の病気や怪我での給付金は出ると思います。
以上
(現在のポイント:-pt)
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