対象:体の不調・各部の痛み
小学6年生の息子がいます。
バスケットボールをやっているのですが、4週間前より
左足 親指下のでっぱっている部分が痛いと言いはじめ
足が付けない状態でした。
その後、接骨院に通っています。
整形外科でレントゲンを撮ったところ、種子骨といわれる骨に
2本線が入っていました。
整形外科の先生は骨折までは行っていないと言いました。
そのためかかり付けの接骨院で毎日、電気治療をしてもらっています。
6年生で最後の県大会を控え、
どうしても試合に出たいと言う本人の強い希望で
痛い足を我慢して練習や試合に参加しているのですが
この病状は スポーツをしている限り、一生続くのでしょうか。
手術など 痛みを取る方法はないでしょうか。
病院の先生に聞くと、「使いすぎ症候群」と言われました。
使わなければ痛みは出ない。
ごもっともです、 しかしスポーツを続けたい。
こういった場合、スポーツをあきらめるしかないのでしょうか。
どうか息子から大好きなスポーツを奪わない方法を教えてください。
くろすけ101さん ( 茨城県 / 女性 / 34歳 )
回答:1件
あきらめたくても大丈夫ですよ。
ご相談頂き、ありがとうございます。
息子様の症状でお悩みのご様子、お気持ちお察しします。
ハードなスポーツは、身体に負担がかかることは確かですが、
しっかりケアして、本来の機能を取り戻せば、充分スポーツに耐えられる機能を持っているはずです。
当院でも、スポーツ選手を比較的多くみています。
類似するケースもありますが、多くの方はスポーツに復帰されていますので、あきらめないで下さい。
私でよろしければ、距離はありますがいつでもお力になります。
ぜひ、ご検討ください。
山中英司
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''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1-3-9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
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回答専門家
- 山中 英司
- (カイロプラクター)
- 陽開カイロプラクティック
「体は心の鏡」 体の解放は、心の解放からはじまります
臨床を通して痛感することは、体は心の鏡のような存在だということ。様々な症状の裏には、もう一人の自分からのメッセージが隠されています。カラダを診るプロフェッショナルとして、クライアントの心とも真剣に向き合うことを信条にしています。
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