回答:1件

長江 信和
心理カウンセラー
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十分な説明と納得のために
現在、妊娠中で、「どうしても生みたい」と考えていらっしゃるのですね。
今回は、医療とのつきあい方の観点から、回答させていただきます。
主治医には、妊娠初期の服薬のために、「おろした方がいい」と勧められたのでしょうか?
大変なショックを受けられたことと思います。「具体的な理由」を知りたいですよね。
納得がいかないこと、より具体的な説明がほしいことを、主治医にお伝えになってみてはいかがでしょうか?ショックが多少収まっていれば、以前よりも冷静に、話し合うことができるかもしれません。
出産のご希望については、心療内科(精神科)と産婦人科の双方の担当医に、ご相談されましたでしょうか?一般論ですが、リスクの見積もりは、医療機関や医師によって異なることがあります。双方の担当医とよく話し合われて、それでも納得が得られない場合には、紹介状をご請求の上、セカンド・オピニオン(別の医師の意見)をお求めいただくこともできます。
妊娠・出産は、人生の一大事ですからね。
cohimeさんのご意思やお身体を大切にしながら、最善の選択がなされますように、祈っております。
【ご参考】
セカンド・オピニオン外来の例
国立病院機構
※「診療事業」でセカンド・オピニオンについてお調べいただくことができます
※※GoogleやYahoo!で「セカンド・オピニオン外来 産婦人科 大阪」とお調べいただくこともできます
妊娠の心得11か条
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