対象:保険設計・保険見直し
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結婚して1年がたつのですが、夫婦(30歳・28歳)そろって保険には入っておりません。
まだ子供の予定もないのですが、何かに入っておこうかと考え中です。
府民共済という選択もあるのですが、一体何に入ればいいのか悩んでいます。アドバイスお願いします。
g-cafeさん ( 京都府 / 女性 / 28歳 )
回答:9件
初めての生命保険加入
はじめまして、g-cafeさん
銀座の保険相談ショップ店長です
初めて保険にご加入する時は不安がいっぱいあると思います
なぜなら、「よくわからない」からではないでしょうか。
当店に同じご相談のお客様がよくいらっしゃいます
まずは、「保険」を知って下さい。お近くの専門家に相談してみてください
そもそも保険は必要なのか?
必要だとしたらどんな保障が必要なのか!
次に保障はどれぐらいの大きさで、どのぐらいの期間必要なのか!
保険をご検討するのは、それからでよろしいかと思います
でないと、無駄な保険に入ってしまうことになりますから。
ライフスタイルが人それぞれ違うように
保険のプランも人それぞれ違ってきます
まずは、g-cafe様の立場に立って相談に乗ってくれる専門家を探してみてください
回答専門家
- 運営 事務局
- (東京都 / 編集部)
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記事制作に関するご相談
保険には入っておりません
はじめまして、g-cafeさん
貴方の街のファイナンシャル・プランナー FP 富田浩司 です。
保険に入るならば自分に必要な保障を見つけましょう。
ホームリスクマネージメント を 手軽に補えるのが保険です。
独身の時とは違い家庭のリスクは必ずあります。
生命保険だけで無く損害保険も視野に入れてください。
例えば 自動車に乗る方で 自賠責保険に入っていない方は居ません
しかし任意保険も入っていない方を探すのは難しいです。
なぜ入るかは万一の時のリスクを保険によって回避するためです。
私は事故を起こさない 火事も起こさない 万一の時相手にケガをさせる事も無い
病気にもならない 死ぬのは100歳と必ず解っていれば
リスクは無いのかも知れません。
まず g-cafeさん が一番気になるものから 少しずつ興味を持ち 必要なリスクを
補うようにしてみては如何でしょうか
保険は家の次に高い買い物と言われます。
高い買い物をするのならば 楽しく選んで 楽しくご加入ください。
早くお悩みが解決する事を応援いたします。
回答専門家
- Nihonbashi Family Office 代表
- (東京都 / Nihonbashi Family Office 代表)
- Nihonbashi Family Office 代表取締役
Nihonbashi Family Office
資産の発展、永続化を実現する専門家組織です。ファミリーオフィスの起源は6世紀のヨーロッパに遡ります。かつては王族の資産を管理していたファミリーオフィスは19世紀頃にロックフェラー一族の繁栄を目的に設置したことから超富裕層の間に広まりました。
RE 保険に入ろうと思うのですが・・・
まいど!・おおきに!生きてるだけで丸儲けの大阪から書かせていただきます。
生命保険は「加入目的」が大事ですよ。
一般的に生命保険は経済的(お金)が困るから加入するのですが
どんなときに困るのかな〜、それも誰が困るのかな〜と考えていけばいいですね。
そこから「何ぼほど困るのかな〜」と思ってきますので必要保障額を
保険担当者などに「必要保障額」を算定してもらい納得できる形で
加入ください。
その際は「家族構成・年収・職場の福利厚生なども」必要になってきます。
説得されるより納得して加入しましょうね。
私の話が少しでもお役に立てれれば幸いです!
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記事制作に関するご相談
先ずは、家計診断が先かと思います。
はじめまして、g-cafe様。アイスビィの植森宏昌です。
g-cafe様の御家庭の事や年収を含めた金銭的な事、そして将来に対する考え方等が質問では解かりかねますので一般論でしかお答え出来ませんが、先ずはFPなりに相談し正しくライフリスクを診断して貰うことから始めるべきだと思います。
それをする事に因り将来を含めた全体像が見え、必要な物、必要で無い物が見えてきます。それが見えた段階で初めて自分に合った物が何かが分かる事になります。
先ずは、ご自身に合った相談できる担当者を見つけて相談される事をお勧め致します。
回答専門家
- 植森 宏昌
- (大阪府 / ファイナンシャルプランナー)
- 有限会社アイスビィ 代表取締役
お客様との信頼関係を大切に!一生涯の安心と満足をご提供
将来のリスク対策やライフプランの実現に向けて、保険・投資・資産運用に関する知識や解決策をご提供すると共に、お客様に最適な商品をトータルにプランニング。お客様との信頼・信用を大切に、利害や損得を超えた末永いお付き合いをモットーとしております。
植森 宏昌が提供する商品・サービス
ご自身に合った最適な住宅ローンとは?
宮里 恵
ファイナンシャルプランナー
-
保険について
はじめまして。
ファイナンシャルプランナーの宮里と申します。
そうですね。共済は、死亡保障と医療保障を兼ねた割安な保険ですが、65歳以降の保障は、極端に少なくなります。
また、日額5千円程度であれば、お若い方には、共済よりも安い保険料の医療保険や、掛け捨ての死亡保障もあるので、民間の保険も検討されてもいいと思います。
医療保険は、終身保障のあるものがいいでしょう。
死亡保障については、とりあえず、葬儀資金程度の終身保険か、掛け捨ての定期保険に加入しておき、子どもさんができたら、ご主人の死亡保障をプラスしていけばいいのではないでしょうか?
まずは、必要な保障を考えてから、保険の検討をされたほうがいいですね。
詳しいご質問などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。
吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
-
まず、不安材料が何かを確認しましょう。
はじめまして、g-cafeさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
保険は将来の何かあった時の為の準備です。
実際に先の事を把握するのは難しいものですよね。
保険会社などでもそうした事を対面で話しながら不安材料を考えていく所もあります。
しかし、そこは保険会社ですので、保険商品を買ってもらう事が目的になっている所もあります。
そこでFP事務所で相談されてはいかがですか。
対面でお話をする事で、こういった公の場では言えない事なども話し合えますし、具体的な数字も出しながら話も出来ると思いますよ。
不安材料としては、ご夫婦お二人という事ですと、ご主人様が万が一亡くなられた後のg-cafeさんの生活の事や、けがや病気の保障だと思います。
怪我や病気は、若い時には少ないですが、年を取っていくにつれて怪我や病気の不安は高まりますし、病気などにかかってしまったあとでは、保険に加入できなくなる事も考えられます。
考え方も十人十色ですが、最低保障を基本とした保険を考えられる必要はあると思いますので、まず、不安材料をご自身で把握する事が保険商品を選ぶポイントになると思います。
大関 浩伸
保険アドバイザー
-
きちんとした手順があります
g-cafeさん、こんにちは。フォートラストの大関です。
全世帯の89%の方が何らかの生命保険に加入していますが、その大半の方が
誤った方法で加入されてます。以下の点がよく見られるケースです。
>1.パンフレット、つまり、いきなり商品選定から入る
2.保障額の前に掛金を決めてしまう(安いものを最優先)
3.保険会社を特定してしまう<
生命保険と言っても、g-cafeさんご夫妻のニーズに合った設計(商品)
でなければなりません。つまり、
**潜在化されているニーズの確認(目的・優先順位の確認)が大事なのです。
そうは言っても、なかなかイメージが湧かないと思いますので、
参考のために一般例を記しますね。
*奥様に特段の生活保障を感じない場合
=生活保障の必要性はお子さんが誕生してから感じるという場合
⇒生涯保障の基礎づくり・・・最低限の終身保険・終身医療保険等
というのが無難でしょう。
掛金は共済の方が安いのですが、60歳以降の保障を考えたら適切とは
いえないかも知れません。
私のコラムをご参照下さい。
↓↓↓
(生命保険の検討に必要な絶対的3ヵ条とは?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/22616
(商品選定の前にニーズ確認を!実例編)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/31447
(安い保険を探す前に・・・)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/17622
(終身保険≠葬儀費用?)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/28792
(医療保険とがん保険)
http://profile.allabout.co.jp/ask/column_detail.php/44457
以上、参考にして戴けたら幸いです。
ご不明な点がございましたら、個別にお問い合わせ下さい。
[ohzeki@fourtrust.co.jp
岡崎 謙二
ファイナンシャルプランナー
-
保険について
こんにちわ、独立系FP会社、FPコンサルティング[http://www.fp-con.co.jp]の岡崎です。
収入や支出、貯蓄額を把握しないと何ともいえませんが、実際にg-cafeさんの家計の診断をしてもらって保険を提案していただいたらいかがでしょうか。
そうする府民共済も悪くないかもしれませんし、もっと必要かもしれませんし、保険はいらないかもしれません。
ファイナンシャルプランナー
-
お子さんができるまでは共済でいいと思います。
g-cafeさん、はじめまして。
株式会社くらしと家計のサポートセンターです。
とりあえず何かに加入しておきたいということでしたら、府民共済はいい選択肢だと思います。
死亡保障、医療保障もそこそこあって掛け金も高くはないですからね。
共稼ぎでお子さんがいらっしゃらない状態ではこれで十分でしょう。
とりあえず入っておいてお子さんができた時にちゃんとした保険を考えるという意味です。
g-cafeさんのほうはいつ妊娠するかわからないということですと、最初から終身医療保険に加入しておいたほうがいいでしょう。妊娠すると見直しが難しくなります。
お父さんの方はお子さんができた時に考えてもいいでしょう。
お子さんは一人?二人?
お母さんは専業主婦?それとも共稼ぎをつづけますか?
マイホームは?
そのように死亡保障はライフプランによっても保障額が違ってきます。
まだ現状では、具体的なところまで考えられないという方も多いですからとりあえず共済で、という選択もアリかと思います。
株式会社くらしと家計のサポートセンター
http://www.fpwes.com/
(現在のポイント:-pt)
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