対象:インテリアコーディネート
引越しに伴って、大百科事典(全35巻)の処分法で迷っています。
1973年度版なので古いです。
町の図書館に相談したのですが、現在所蔵している百科事典でさえ殆ど活用されたことが無いそうです。
今では、百科辞典はどこでも『お荷物に』なってしまったのですね。
現住所が地方都市ですし、古本屋に持ち込んでも引き取り・活用してくれるかどうか…。
結局は一般の可燃ごみになってしまうのでしょうか?
何らかの形で役立つ道があるのかどうか、ご存知でしたら教えて頂きたいのです。
宜しくお願いします。
rebelさん ( 長崎県 / 男性 / 46歳 )
回答:1件
南口 順子
インテリアコーディネーター
2
百科事典の有効な処分法
*rebelさん、はじめまして、
実は我が家でも数年前、百科事典を有効に処分出来ないか悩んだ時がありました。
図書館の返事は同じく。
引き取りに来てくれる古本業者も検討しましたが、百貨辞典は3年以内の物以外は対象外との事でした。
購入した時高価だった事を考えるとなかなか納得がいきにくいのですが、今ではネット検索すると最新の情報が直ぐに手に入る世の中、せめて可燃ゴミでは無く、資源回収に出すのが現実でしょうか。
公共の施設でしたら、児童室や小学校の学童クラブに声をかけてみるのは如何でしょう?
補足
*rebelさん返信を頂きまして有難うございました。
『譲って欲しい』との申し出があったとの事。
一番良い結果となって、本当に良かったですね。
形のあるものは最後まで大切に使っていきたいなあと常々思っています。
ネット世界とは違う紙媒体の良さも、ずっと残っていって欲しいですよね。
評価・お礼
rebelさん
今回は返答を頂き有難うございました。
やはりこの高度な情報化社会にあっては、
紙媒体の存在価値が相対的に低くなるのも止むを得ませんか…。
幸いにも、母の知り合いでお子さんをお持ちの方から『譲って欲しい』との申し出があり助かりました。
今となっては、一家に百科辞典のある風景が懐かしく思われます。
そんなに昔の事でもないんですけどねぇ。
(現在のポイント:-pt)
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