子供スペース作り　家具の配色

ゆっこman様 こんにちは
OFFICE曜 安部かつみです。


お子様が1歳でしたらまだまだ目が離せませんね。
リビングにお子様のお遊びスペースがあるととても安心ですね。


床材はウォールナット、壁は白、建具はこげ茶、家具もこげ茶色、黒の革張りのソファーにベージュのラグ…
モダンなイメージにまとめていらっしゃいます。


さて、このリビングスペースにおく''子様用の小さな机やいす''ですが、おもちゃ収納用の白のカラーボックスに合わせて''白''にしてはいかがでしょうか。
そうして、''白い家具のお遊びスペース''と''モダンなイメージのリビングダイニング''とは''共通のアクセントカラー''を使って室内全体をまとめます。
お子様が小さなうちは、''アクセントカラー''は彩度の高い''ビビットな色''がよいと思います。


子供用の家具の色は「白」や「ナチュラル」が多く出回っていますが、もし、デザインがシンプルで''ダークカラーの子供用家具''を見つけることができましたら、それもステキです。

''ダークカラーの家具にビビットな色のアクセントカラー''を組み合わせるのもかわいいですよ。
こんな''「ダークカラーの家具+ビビットカラーのアクセント」の子供部屋''は、''洋書''でたまに見かけることがあります。


お子様が元気に大きくなりますように。