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対象:マッサージ・手技療法

腰痛・坐骨神経痛について

心と体・医療健康 マッサージ・手技療法 2008/04/24 20:04

腰痛・坐骨神経痛について教えて下さい。

去年10月より腰痛になり、12月には腰痛と坐骨神経痛が激痛で歩行困難になり入院しました。
整形外科では牽引と鎮痛剤などで治療をし、その後少しだけ歩けるまでは完治しました。
しかし、改善と悪化を繰り返しながら、外にも出られないという状態が3ヶ月程続きましたので、
その後、腰痛・坐骨神経痛について勉強をし、現在は、カイロプラクティックへ通い始めました。
現在で5回の治療を終え、坐骨神経痛の痛みがとても軽減されましたので、通院期間を週一回から十日に一回に変更となりました。
しかし、ちょうど十日目頃なのですが、また坐骨神経痛の痛みが出てしまっています。
他にも気になる事があるのですが、お尻から下が常に冷えを感じます。ただ、背中を温めると若干神経痛も軽減されるように思います。
ここ一ヶ月の間に背中が痛くなったり、胃辺りが痛くなったり食欲はあるのですが、あまり食べ物が入らないようになりました。ただ、腰痛と坐骨神経痛は最初の頃に比べるととても良くはなっています。
やはりカイロは自費診療ですし、このような状態が長期間続いてしまい経済的にも精神的にも辛いです。
そのまま現在の治療院で通院した方が良いでしょうか?
それとも他の治療院や治療方法を検討した方が良いのでしょうか?
実際に見ていただいてないのでわかりづらいかと思いますが、アドバイスいただければ有り難いです。
よろしくお願い致します。

ktr_mさん ( 東京都 / 女性 / 28歳 )

回答:3件

5回で

2008/04/25 02:40 詳細リンク

5回で結果が出ているのであれば、今の治療院で継続していただいた方が良いと思います。
やはり、先生が違えば、少し見方が変わるので、ある種賭けに近いです。良くなるかもしれませんし、ならないかもしれません。さらに悪くなる可能性もあります。


もし他のカイロプラクティックに掛かり悪くなってしまうと、以前と状態が変わり、今の先生でも手に負えない可能性が出てきます。

実際、5回で、かなり改善しているなら、おそらく先生との相性は良いと思います。


その他の事に関して、
食事に関しては、痛みが長期間続いたりすると、胃の機能が低下し、食べられなることは十分に考えられます。痛みがない期間が長くなると、徐々に増えてくると思います。

お尻より下の冷えに関しては、実際に冷えているのか、冷えた感覚だけがある(触ってみると温かい)のかによって異なります。
実際に冷えているなら、痛みで血管が細くなっているかもしれません。(循環不良なども考えられます)
冷えた感覚だけの場合は、カイロプラクティックの先生に伝えて下さい(これは診てみないと分からないので)

経済的、精神的には確かに辛いのですが、少なくとも望みはあると思います。少しずつですが、施術期間も伸びていますので、頑張ってみて下さい(2〜3ヶ月たっても施術間隔が延びなくなってきたら、他の療法(先生)を考えてみて下さい。)。

ご参考になれば幸いです。

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担当の先生とご相談されてみては。

2008/04/25 10:56 詳細リンク

ご質問ありがとうございます。

腰痛・坐骨神経痛についてお悩みのご様子、お気持ちお察しします。

症状の先行きの不透明さが不安のひとつになっているように拝読して思いました。

先行きが見えない状態はとても不安なものです。
症状の今後の改善予測から施術回数や間隔など、担当の先生に一度ご相談されて下さい。

そのうえで、納得いかない場合やもう少し早期改善を希望の場合、他のカイロプラクティックを試されるのも一つの方法だとは思います。

ただ、症状によってはやはり数回の施術は必要な場合もあります。
その見極めをまずは担当の先生とご相談下さい。

ご参考になれば幸いです。

山中英司

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経過について

2008/04/25 15:53 詳細リンク

週1回のカイロプラクティックを5回受けられ、
治療開始から、1ヶ月半ぐらいとのことですね。

お話の状況からしか判断できませんが、
良い経過をたどっているように思いますので、
今の治療院で、お続けになることをお勧めします。

もし、ご不安があれば、今回ご質問いただいたお話を
先生にもお話されてみて、今後の見通し(期間)や、
良くなる経過の目安など、ご相談してみて下さい。

もし、治療開始から3ヶ月経っても、
納得の行かない状況でしたら、
治療院の変更などをご検討してみても良いかもしれません。

胃の症状や、冷えなどから、身体の緊張が強くなり、
血行が悪くなっている状態が伺えます。

背中を温めるのも良いですし、
身体をリラックスさせるようなことも、
少し試みては、いかがでしょうか?

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