対象:Webマーケティング
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ECサイトを運営しています。コンバージョン率が悪くランディングページの修正を検討しています。ECサイトに最適なLPの作り方、LPOを考えるにあたってのポイントを教えてください。
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
All About ProFileさん
回答:7件
ターゲットをどこまで絞り込めるか。
環の小坂です。
LPの効果をあげるLPOですが、
ターゲットをどこまで絞れるかがポイントです。
ランディングページはストレートに伝えることが出来ますが、
よりターゲットを絞り込むことでより効果が出ます。
ターゲットを絞りきれない場合は、それらの動向に合わせて
LPOを用いることで結果的に絞り込むことが出来ます。
また広告を大量に投じる前にLPOでABテストを行い、
効果を試すことも出来ます。
弊社のLPO実績では導入前の2倍・3倍の申込などの効果が出ています。
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LP内のパーツごとに検証してみてはいかがでしょうか。
初めまして。モーフグラフィックスの森貞です。
コンバージョン率を気にされているということは、すでにある程度の検証作業を実施されてらっしゃると思います。
その検証作業を半歩進めて、LP内のパーツごとの検証をしてみてはいかがでしょうか。
具体的には、LPをひとつの画面としてではなく細かなパーツに分けて考えます。
例えば
・画面内のクリックして欲しい箇所がきちんとクリックされているか
(意図していない箇所をクリックされていないかどうか)
・LP内のコピーワークは分かりやすく、且つ魅力的か
・リンク/ボタンの数や配置は適切か
・掲載内容に優先順位がつけられているか
・ターゲットごとに特に見て欲しいエリアが用意されているか
などです。
これらと同時にLPのリンク元の出稿先やクリエイティブについても検証することが大切です。
ここで想定ターゲットと実際のターゲットがズレてしまっていては、いくらLPOを実施しても効果はなかなか現れてきません。
現状分析→改訂→効果測定→分析→改訂→効果測定
この流れを積み重ねていけば、御社独自のLPOノウハウが必ず作れると思います。
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簡単にポイントを
こんにちは。ラスマイルの松本です。
ECサイトのコンバージョン率が悪いとのことですが、ここで言うランディングページとは商品購入ページと想定してコメントさせていただきます。
コンバージョン率を上げるには、商品の説明内容や写真を大きさなどで差が出てきます。
まず、基本ですが、1商品1ページにて紹介する。
写真を大きく掲載する
商品の説明は利用している人が目に浮かぶようなライティングが良いでしょう。
お客様の声などがあれば尚良いですが、それがない場合には、お客様の声を意識した紹介をします。
簡単なポイントですが、オンラインショッピングの場合、そのページ内で比較検討する必要がないレベルまで徹底的に説明があることが重要です。
個別でランディングページを持っている場合は、その商品の売りなどを全面的に出し、そのニーズに確実に乗っていると思われる動線で使用しましょう。強いニーズに合致性があります。
ニーズが散漫な状態ではユーザーは比較検討する情報(量)を求める傾向があり、その場合にはランディングページでは弱い場合があります。
ユーザーにとってウェブは情報を自由に探せる場所です。
そんなユーザーの気持ちをどのようにページで応えるかを考えましょう。
Web活用支援のラスマイル
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ポイントは2つです
ポイントは簡単で、下記の2つです。
目的ページへきちんと誘導する
途中離脱を抑える
これを実現するための方策はケースバイケースで、情報も不足していますし、この回答欄で説明するのには無理があります。
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LPOのきも
こんにちは、NBS峰崎です。
LPOのきもは
1)広告のクリエイティブ
2)ランディングページの構成
この2つです。
1)については、大変難しい部分もあるのですが、短い文章の中でどれだけユーザーの琴線を触れる広告文を作るかということになります。
その場合には、ユーザーがどういう悩みをもってどのように解消したいのかということがわかるような、あるいは期待できそうな文章が必要です。
次に飛び先のページですが、大変よくできているページをご紹介します。
■ロゼット美肌システム
[[http://suhadabi-system.jp/lp/sb/Hd10/:http://suhadabi-system.jp/lp/sb/Hd10/
このページはまず商品のポイントがすぐ表示して、その場で申し込みができるボタンを配置しています。これは、すぐにでも買いたい!という人の利便性を考えたレイアウトです。
次にもう少しこの商品のことをよく知りたいという人のために、かなり長めにその商品の詳細について詳しく書かれていて、また最後に購入申し込みのボタンが配置されているという大変よく考えたレイアウトになると思います。
このページは、大変よく計算されたすぐれたページですので、ご参考にしていただければと思います。
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記事制作に関するご相談
岡本 興一
ITコンサルタント
-
まず文章を見直してみてはいかがでしょう?
どんなお客様が、どんな情報を欲しくて、そのページにたどり着くのか?
これを明確にすれば、LPに掲載すべき内容が明確になります。
コンバーションをあげるのは、そのページに来た方にとって、欲しい情報を掲載しているか?がまずは第一関門です。
また、イメージよりも言葉の方が具体的アクションにつなげやすい。
ですから、LPに掲載すべき情報が何か?を明確にした上、動きたいと思わせる文章を書くこと。
それがLPOの基本です。
特に、キャッチコピーと、クリックしたいと思わせる本文の作り込みがデザインや、レイアウト以上に効いてきます。
「ことばの力」を見直すことが、最も強力な武器になるこつです。
集客につながるホームページ
ネットとセキュリティ〜ウィジット株式会社
岡本興一
藤田 匡史
Webプロデューサー
-
情報の整理をしっかりとする
FSFIELD 藤田です。
ランディングページを最適化するということですが、まずは
1.ターゲットユーザーを絞り込む
2.掲載する情報を整理する
3.整理された情報に優先順位をつける
4.優先順位の高い部分に強い色や動きで目を止まらせる
ということが大事かなと思います。
ユーザーの目の動きをランディング時にしっかりと釘付けすることができれば
優先順位を決めた情報通りに動いてくれると思います。
まずは10秒以内で伝えたい内容が目立つ配置になっているか数人で確認してみては
いかがでしょうか?
ご参考までに。
WEB標準ホームページ制作会社
ホームページ作成|茨城県 FSFIELD
(現在のポイント:-pt)
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