対象:転職・就職
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中井 雅祥
求人とキャリアのコンサルタント
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マニュアル本
面接につきましては
一般的な 模範解答は 数多くマニュアル本がでています。
参考にするだけで スキルアップになると思います。
一般的でない 私の 案 ですと
しゃべろうとするから うまく伝わらないのかもしれません
相手が お客さん だと考えて 答えてあげればいいのではないでしょうか。
「今 何時ですか?」
と聞かれて うまく しゃべろうなどと 考えないですよね
「9時20分です」
と誰もが 答えれるはずです。
同じ要領で 聞かれたことに答える というスタンス からはじめられてはいかがでしょうか。
「どういうことを されてきたのですか?」
端的に 「営業です」 と答える
相手は 一瞬 沈黙でしょうが こちらも沈黙は怖がらない。
どうせ しゃべってもうまくいかないのですから。
「どんな 営業ですか?」
という風に きっと 先方が 次 聞いてくれます、
すると
「はい!そうですね、、…」
と答えていけるのだと 思います。
少しでも お役に立てれば幸いです
井出 雅文
転職コンサルタント
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座禅するといいですよ。
面接打破さん、こんにちは。
プロータス井出と申します。
ずばり、座禅です。都内にも数箇所座禅を一般公開参加ができるお寺がありますので、
是非転職活動の疲れのリフレッシュと思って、参加されてみてはいかがでしょうか。
話を戻しましょう。
前出の中井さんとは異なるのですが、
私がよく相談を受ける時に説明させて頂いている面接トークのコツについては、
"<図1>
顧客(消費者としての面接打破さん)
↑
顧客A
↑
顧客B(面接中の求人企業)
↑
面接打破さん"
"<図2>
顧客(消費者としての面接打破さん)
↑↓
顧客A
↑↓
顧客B(面接中の求人企業)
↑↓
面接打破さん"
現在目の前で面接官として自分の事を判断しようと思っている面接官は、
メインクアントに顧客Aという会社と取引をしているが、顧客Aのメインクライアントが
面接打破さんであるため、顧客Aは面接打破さんにラブコールします。
同じように、顧客Aの事をよく知っている面接打破さんに対して、
顧客Aをメインクライアントに持つ顧客B(求人企業)は、面接打破さんに
ラブコールします。
これは当たり前の図式ですが、面接だけでなく、
営業マンの活動にも役に立つ基本図式です。これで企業情報の集め方が判明したと
思いますので、あとは、ネットや図書館で調べるだけです。
そこまでこと細かに企業研究をしていくと、面接で聞きたい質問がいくつか見つかるはずです。
面接がうまくいく事を応援しています。
(現在のポイント:-pt)
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