指の痛み

親指を反らしたときに痛みが出るのは、爪側の関節ではないですか?

典型的には、このケースが多いので、この場合を説明させていただきます。

爪側の関節がぶつかって痛みが出ていると思われます。
グーを握ると、そのぶつかっている部分が離れるので痛みが一時的に減少することが考えられます。

指は動かなくなることは少ないですが、痛みが継続して残りやすいです。痛みに慣れることもありますが、接骨院などでケアして貰うと良いかもしれません。
ただし、使いながらなので、痛みが取れるまで半年ほどかかるかもしれません。

カイロプラクティックでもケアは可能です。
今回のケースの場合、1度、診させてもらった後は、痛みの軽減度合いに応じて、3週に一度くらいのケアを行い、ご自身でのリハビリ(?)が中心になると思います。

ご参考になれば幸いです。

ご質問ありがとうございます。

症状が出るときと出ないときがあると、不思議だと思います。
構造的な異常や炎症などと言う説明では、痛みが変化するのは説明はつきません。
ですので、病院では原因不明となったのでしょう。

カイロプラクティックの観点でみると、そこには機能異常が深く関わってきます。
この機能異常をしっかり整えられれば、すぐ良くなる症状ですので、ぜひ一度、信頼できるカイロプラクティックの施術院へ行かれることをお勧めします。

念のため、私が東京で信頼し、お勧めする先生も下記にご紹介しておきます。
朝倉 穂高B.C.Sc
河野 智行B.C.Sc

横浜でよろしければ、私がいつでもお力になります。よろしくご検討ください。

山中英司

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''陽開カイロプラクティック''
横浜市青葉区青葉台1-3-9 東拓ビル5階
045-981-4431
http://www.hikaichiro.com/
http://hikaiyamanaka.blog73.fc2.com/
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こんにちは。

文面から推測すると、おそらく関節炎ではないでしょうか。

筋肉(腱)の痛みなのか関節の痛みなのか判断方法として
自分の力で動かいて痛い - 筋肉・関節両方の可能性
力を抜いて他人に動かしてもらい痛い - 関節の可能性
力を抜いて他人に動かしてもらい痛くない - 筋肉の可能性
といった感じに分けられます。

眞理子さんの場合、持って反らせると痛みが出るので関節の痛みではないかと思われます。

発症してどのくらい経過しているのでしょうか?急性でしたらできれば少し安静を保ちたいので少し固定したほうが良いと思います。

また親指を動かす筋肉なども硬くなってしまっていると思いますので、それらを緩める必要があります。

日常生活で親指が使えないととても不便です。動かなくなることはないと思いますが、長引くほど日常生活に何かしら支障をきたす可能性はあります。
もしお近くでしたらご相談下さい。

お大事にして下さい。

ご質問有り難う御座います
指の関節の痛みは、関節自体の捻れやその周囲の組織の問題、又そこに通っている神経支配であるの頚椎の問題等が考えられます。更に左の親指のラインは内臓では肺経が通っていますので、そのラインの反応点等も確認します。
カイロプラクティックでは幅広い視野で全体を診ると同時に、痛みの原因となる脳脊髄液の循環状態も診ていきます。
私の知り合いの東京で開業されている優秀な先生を紹介致しますので、宜しければお問い合わせ下さいね。


創術カイロプラクティック治療室
墨田区東向島2-47-13 第8安井ハウス701
TEL03-3610-3250

早川カイロプラクティック治療院
葛飾区新小岩2-10-5 小島ビル3F
03-3654-7793



宮原接骨院
品川区南大井6丁目25番11 シビダス植松501
TEL03-3763-3577

龍治療院
世田谷区北沢2-23-12 デントビル2F
TEL03-3419―7959


多田治療院
中央区入船2-3-9 1F
TEL03-3553-8585


いちはら治療院
神奈川県藤沢市辻堂1-3-13江戸惣ビル2F
TEL0466-37-0021
http://www.tujidotimes.com/ichihara.html

眞理子さんへ
ご質問いただきありがとうございます。
親指の痛みでお困りとのことですね。

メールからは痛みの部位が親指の掌側なのか背側なのか不明で回答しづらいので、これから申し上げることは一般的に言えることだとの前提でお聞きください。

背側の場合はいわゆる腱鞘炎の可能性が高いです。腱鞘炎は親指を伸ばす筋肉(長・短拇指伸筋)の腱が何らかの原因で線維損傷したものを指します。この場合は親指を曲げると痛みが増します。眞理子さんは親指を曲げると痛みが取れると言っていますのでこれに当らないと思われます。

掌側の場合は種子骨の剥離が考えられます。種子骨の剥離は指を曲げる筋肉を固定することで痛みを緩和することが出来ます。テーピングか装具で指を固定すると幾分か痛みを和らげることが出来ると思いますのでやってみてください。

以上、ご質問に対する回答といたします。




*''<再質問及びより詳しい説明・相談は>''
当クリニックのカウンセリングページで再度ご質問下さい。更に詳しくご説明します。
→【カウンセリング】 ※必ず本サイトで使った氏名をどこかにお書添下さい。
>''【注意】カイロプラクティックは整体やマッサージではありません。''
整体やマッサージの一環で施術する治療院とは全く治療法が異なります。受診の際は、最上位免許である米国等の国家資格(D.C.)を所持した有資格者及びそれに順ずる臨床経験のあるカイロプラクターの治療を。
【カイロプラクティックの資格と教育】

ご質問ありがとうございます。
眞理子様と同様のケースは多くみたことがありますが、親指の力の入れ具合や反らせる程度により、痛み方に変化がでる人もいらっしゃいました。このような症状が続くと家事をするのも苦痛になってしまいますよね。

きっかけがぶつけたり捻ったり…という心当たりのある原因が無い場合は、指を動かしたり、手首の関節を安定させる筋肉の機能が低下している可能性があります。これは、首や肩辺りのバランスの悪さから起こることもあり、カイロプラクティックの施術で改善することが多いです。

関節や筋肉がどのようになっているか、また、痛む部位や動く範囲などの評価も必要になるため、一度カイロプラクティックの先生に詳しくみてもらうことをお勧めいたします。


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あきカイロプラクティック治療室
★痛くない施術
★女性の先生常勤

檜垣暁子
045-945-7238
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央10-13-101
【治療院】http://www17.ocn.ne.jp/~akichiro/
【連載】http://allabout.co.jp/health/backache/

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ご質問ありがとうございます。

病院では症状の程度が軽いので、腱鞘炎の一種だろうと診断していますが、程度
が重くても、腱鞘炎という病名自体、いい加減ですね。
何故なら、実際に炎症疾患でなくても、腱鞘炎という病名に括られているからで
す。

要するに、腱鞘炎と付けられている手首の症状の原因は、打撲などの衝撃による
ものでない限り、体のホルモン系と自律神経系のバランスが崩れている現れです。
腱鞘炎といわれる症状が圧倒的に女性に多いことと、何よりも産後に一番多く発
症することでも理解できます。

整形外科では、産後の腱鞘炎でも育児による手首の使いすぎと診断しますから、
いつまで経っても完治しません。産後に何が大きく変化するかというと、手と指
を頻繁に使うということではなく、ホルモン系の歪みなのです。

鍼灸治療では、痛みのある手首にはまったく鍼の刺激を与えることなく、足のツ
ボと腰の治療で全身の調整をします。

このままだと指がいつかは動かなくなるのではないかと不安ということですが、
まったく心配無用です。鍼灸治療で速やかに完治します。

どうぞお大事にしてください。


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鍼 覚王院 シャローム治療室
院長 滝山 博行
〒223-0062 横浜市港北区日吉本町1-24-16
TEL 045-561-2856 FAX 045-561-2891
E‐mail info@hari.gr.jp
URL http://www.hari.gr.jp
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