対象:Webマーケティング
回答数: 8件
回答数: 6件
回答数: 11件
ホームページからの資料請求を増やしたいと思っているのですが、有料でWebコンサルティングだけをお願いするか、リニューアルとセットにした無料のWebコンサルティングをお願いするかで迷っています。それぞれにメリット・デメリットのようなものは有るのでしょうか?
※この質問は、ユーザーの方から事前にいただいたものを、専門家プロファイル が編集して掲載しています。
All About ProFileさん
回答:7件
有料・無料で差はないでしょう。
*有料・無料で差はないでしょう。
有料か無料かだけでは違いはないと思います。
どちらでも実現可能であり、定性・定量の根拠に基づくものであれば
十分活かせると思います。
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ウェブコンサルティングの中身にもよりますが
コンサルティングの質に差はないと思いますが、そもそも「無料のコンサルティング」という考え方がフィットしない気がします。
ウェブコンサルティング A円
ウェブリニューアル作業 B円
となっている場合、通常はウェブコンサルティングとウェブリニューアルを同時に行えば料金はA+Bよりは安くなります。これはウェブリニューアルとセットになっているコンサルティングが無料ということではなく、ウェブサイトのリニューアルにはほぼ間違いなくウェブコンサルティングの要素が含まれるからです。仕様をがちがちに決められた上で、「黙って仕様書どおりに作業して欲しい」というオーダーは滅多にないと思います。
#トップの画像を変更したいとか、フラッシュを作成したいといった部分的オーダーはあり得ます。
また、「作業は全部こちらでやるから、コンセプトワーキングだけやって欲しい」「現在あるサイトを極力生かして経費を低減したいが、現状の問題点がわからない」という場合は、ウェブコンサルだけを受けるという手段もあり得ると思います。
どちらにしても、コンサルティングというのは「わざと手を抜く」ということができませんので、有料でも無料でも差はないと思います。
同時発注のメリットはトータルで最適化できること、デメリットは絶対額としての総額が最も高くなることでしょうか。
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リニューアルとセットをおすすめします。
ラスマイルの松本です。
弊社はWebコンサルティング会社ですが、サービスですので無料の〜というのは基本的にありません。
リニューアルをする際にコンサルティング要素が強い場合は、その部分も費用をいただきます。
資料請求をアップしたいという目標に対し、リニューアルも実施する予定なのでしょうが、その会社がプロモーション部分や、その他のマーケティング設計まで対応できるのであればリニューアルと一緒にコンサルティングも対応していただいたほうが宜しいかと思います。
その対応工数分やノウハウについて有料にするか無料にするかはその会社が決めることでしょうが、ただWebを制作するということと、資料請求をアップさせる為の施策を検討し企画することはノウハウとしては別ものになります。
WebマーケティングとWebコンテンツは密接に絡んできますので、両方のノウハウがあることが望ましいでしょう。
Web活用支援のラスマイル
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無料はありません。
WEBに限らず、よく誤解されてしまうのですが、「無料コンサルティング」というものは、厳密にはありえないものになります。
私含めて、ミーティングの中でお話するだけ、雑談ベースで提供した情報だけでも、お客様によっては参考にしていただけるケースもありますが、それはあくまでもその場で終わってしまうもので、なんら責任が生じるものでもなければ、効果が生まれるものでもありません。
おそらく大半の有識者の方は、有償でない限りは、本来必要な情報は提供しないと思います。
つまり、こういった場での回答でも、あくまで公開の無料というのが前提の範囲でしか、回答していないはずで、それと同じレベルになります。
目的を決めて、有償に耐えられい場合、コンサルティングの類のものは期待しないほうが良いと思います。また、大半のケース、お客様のほうが有償だったりもしますので(笑)、今何が必要かという点に立ち戻ることが良いかも知れません。
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コンサルよりディレクションという考え方が断然です。
手持ちのお金の切り分け方が違うだけですが「有料でWebコンサルティングだけ」というのは、簡単に言うとコンサルだけでお金をとります。これは、『自転車の乗り方を口で教えてあげるが、やるのは貴方ですということ。』
彼らはアドバイザーに徹して効果は貴方が責任を持たなければいけません。
「リニューアルとセットにした無料のWebコンサルティング」は『自転車の乗り方を口で教え荷台を押さえ一緒に走ってもらえる。』ところがあります。これは実は司会者とディレクションと実務制作が一緒になります。
会社単位で考えるとコンサルとコンテンツ設計をきりはなすと後で問題が起きやすいものです。車の開発で言うと、エンジンの規格は決めるけれど後でそれを他のエンジニアに実現してもらっておいて下さい。ボディーのデザインは貴社でするんですよね。ということでボルトとナットの位置がずれていたなど、これではお互い不幸です。
ただしコンサルを教えるコンサルタントはかなりの高度な情報や高度なテクニックをコンサルに指導できます。
私の知る限りでは、SEOだと鈴木先生がそうです。
このレベルの方々は書物にも出ていない情報を血のにじむような研究で予測し、テストを人知れず繰り返し、アルゴリズムの未来予想をピタリと的中させて、それをコンサルに教えます。複数のコンサルに伝わり始まってしまえば、当然ブログに露出したり挙げ句の果てには、書店で、出回ってしまいます。そういう書物を一夜漬けでしたコンサルもいますから気をつけてください。
目に見える貴社にあった成果を出すためには、貴社のなかに隠れた答えが割とあります。しかも具体的に資料請求を増やしたいのであれば、顧客の心理が分かる、コピーライティングができる戦略性をもったコンサルを実装できる会社が良いでしょう。
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WEBコンサルティングの落とし穴
*コンサルティングの有料・無料
こんばんは。株式会社グラッドキューブの金島弘樹です。
皆様が説明されているので、簡単に追記します。
弁護士の無料相談をご存知だと思いますが、バックエンドはなんなのでしょう?
つまり、正式な依頼です。
>これらを踏まえて、なぜ無料なのかを考えてみることが
ビジネスをやっていく上でもっとも大事なことですね(苦笑)
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谷口 浩一
Webプロデューサー
-
無料のコンサルティングなど
本来、ありえません。
こんにちは。
チームデルタの谷口です。
コンサルとは、ご相談にお答えすることではありません。
貴社に利益をもたらす戦略を立て、実施することです。
クライアントの課題を抽出し、状況に見合ったソリューションを提示し、利益計画を立て、実施することを無料で提供することは不可能です。
IT/Webサービスの中で、最も高いスキルを必要とし、それ故、最も高いコスト負担が求められるのがコンサルティングです。
見積書に相応のコンサル費用が盛り込まれていないならば、その業者に実効性のあるコンサルティングを求めるのは無理ではないかと思います。
リニューアルの目的が明確なようですから、成功の確度を上げるなら、コスト負担を見込んでください。
コンサルと制作をそれぞれ別の業者に依頼される場合、制作業者がコンサルの結果を実装(サイト上に戦略を実現)できる力量を持つか否かを見極めることも大切です。
ご参考になれば幸いです。
成功するWeb戦略とホームページ制作のチームデルタ
谷口浩一
(現在のポイント:-pt)
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