対象:転職・就職
回答数: 2件
回答数: 1件
回答数: 1件
回答:1件

西田 正晴
転職コンサルタント
-
3年間のWEBデザイナーを活かしませんか!
3年間WEBデザイナーをやってきて、隣の芝生がよく見えるようになったのではないでしょうか?3年というのはひとつの節目です。どんな仕事でも10年やって先が見えてくるのではないでしょうか?もしご自分の技術スキルやデザイナーとしての才能に限界をすでに感じているのでしたら、キャリアパスすることもひとつの選択だと思います。そうでないのでしたら、新しいキャリアを一からの出直すのは避けるべきだと思います。業界を変えるだけでやはりデザイナーということでしたら、デザイナーの仕事が好きなのですね!WEB業界から離れたとしてもデザイナーの職種は年収高くないと思います。それと地域格差もあります。関西圏の給与は東京首都圏と比較すると70-80%だと思います。
営業職について、営業経験は汎用性があると考える方が多いようですが、間違いだと思います。営業で求められているのは業界経験です。ひとつの業界で営業を経験していれば、製品が違っても同じ業界の企業に営業として仕事ができるということです。違う業界へ転職したら、間違いなく営業として通用しません。25歳で営業へキャリアパスでしたら、第二新卒として一から出直すということです。営業をやってまた別の職種にキャリアパスの可能性を考えているのでしたら、ご自分のキャリアを壊すことになります。将来、キャリアに一貫性がないということで転職が難しくなります。
補足
最近、クライアント企業からWebサイトデザイナーを依頼されました。このサービス製品のニッチな市場で直接競合する製品は今後も出てこないと思います。一方で着実に顧客をこのサービス製品利用する企業は増えているようです。
自社サービス製品のWebサイトデザイナーですが、ノベルティグッズや説明資料のデザインも担当していただくようです。東京勤務でもよろしければダメ元でトライしませんか?その場合、当社への人材登録(無料)が必要です。
(現在のポイント:-pt)
このQ&Aに類似したQ&A