対象:新築工事・施工
分譲地の一画の建築条件付き土地を購入し、
建物の請負契約を締結して現在基礎工事が完了しました。
購入した敷地は旗竿になっており、元々は周囲の土地と同じ地盤高にでした。
地盤高についてハウスメーカーは「少し削ります」と言っていましたが、
基礎が完了した段階で、分譲区画ではない隣地より40cm低く削られていました。
当然、埋め直すと思っていたのですが「段差の部分にブロックを敷き詰める予定」と言われました。
これにより、分譲地は40cm高い土地に東西南3方向から囲まれている形になります。わざわざ土留めするような整地をするのが普通なのでしょうか?
北側接道で道路面よりは高くなっていますが、道路から敷地奥までは27mあり、
洪水の心配がない土地ながらも、隣地から雨水の排水が心配です。
大体、最大40cm低くなるという話は初耳ですし、土地自体の価値も下がったように思えるし、契約を白紙撤回したいくらいの気分です。
どのように考えるべきかアドバイスをいただけないでしょうか。
補足
2012/03/21 23:56このまま進める場合に、どのような改善策が考えられるのか、
また、妥協すべき点、妥協すべきでは無い点など、
専門の方からの忌憚のないご意見も伺えれば大変ありがたいです。
読書好きさん ( 東京都 / 女性 / 82歳 )
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