対象:楽器レッスン
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押野 智之
音楽講師
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可能ならば・・・
レッスンの形態にはおっしゃるようにメリットデメリットがあります。
ヴァイオリンは難易度が高い楽器の為、もしかしたら進度に差が付き
やすいかもしれませんね。
個人レッスンは、生徒さんのペースで進められるため、無理なく学習できるのが
メリットですね。しかし個人レッスンだけですと、なかなか他の同好の方との
交流が出来ないので、刺激が少なく、ともするとマンネリに陥るリスクもなくは
ありません。
対してグループレッスンの良さは、常に新鮮な刺激に触れることができる点でしょう。
直接ほかの方と触れ合ってのレッスンですから、熱も入ることと思います。
特にヴァイオリン(弦楽器)の場合、アンサンブルの楽しみはグループレッスンで
なければ味わうことができないですね!
先生の指導によっては、刺激がプレッシャーとストレスになってしまうリスクも
ありますが、趣味として楽しむ姿勢をもって臨めば大丈夫でしょう。
そして、贅沢なお悩みですが、グループ・個人両方のレッスンを受けられるほど
熱心であれば、上達も期待できることと思います。
(現在のポイント:-pt)
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