対象:生命保険・医療保険
回答数: 4件
回答数: 3件
回答数: 9件
山中 三佐夫
ファイナンシャルプランナー
-
生命保険は万が一の場合の保障として!
kitchen_mama様へ
はじめまして、FP事務所アクトの山中と申します。
今回、kitchen_mama様からのご質問につき、お応えさせていただきます。
下記をご参考にされてはいかがでしょうか。
(ご参考)
1.生命保険には、ご本人が生前で給付されるものとご家族が給付されるものとがあります。
(例)
・生前給付保険(三大疾病保障保険)(定期保険=基本的に掛捨て型)=保障限度額2,000万円
・家族収入保障保険(定期保険=基本的に掛捨て型)=ライフプランに合せて保障額・期間を設定
2.尚、kitchen_mama様がおっしゃる様に、生命保険は万が一の場合の保障として、資金運用をメインとしないお考えに賛成いたします。
3.また、具体的な生命保険加入方法につきましても、お手伝いさせていただきますのでご連絡ください。
(携帯)090-9313-0247
(電話)0120-06-3201
(メール)misao0001@jcom.home.ne.jp
以上
(現在のポイント:1pt)
この回答の相談
31歳の夫婦、1歳半の子供がいます。
主人の生命保険と子供の学費の積み立てのため、生命保険の加入を考えています。子供の分は、インフレリスクを考えて、積立利率変動型終身保… [続きを読む]
kitchen_mamaさん (東京都/31歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A