対象:住宅設計・構造
分野としてはなかなか確立されていませんが
確かに、この分野は確立されていませんね。
ですが、この21世紀に一番大切な分野になってくるでしょう。
書物の関係は私も読みあさりましたが、まだまだ学術的なところを
出ていません。実際のどうか?という側面から掘り下げていくのに
もう少し時間が要するでしょう。
私自身はこの分野に興味があり、プロファイルでもコラムを綴って
いますので参考にしていただけると嬉しいです。
あと、大切なのは「感じる心」の部分でしょうか。
建築家や設計士もこの部分を大切にしている人の建物にはあったみが
あるように思います。また実際に使われる方が心をどれだけ使うか?
また、快く使える空間か?で大きく変わってくるように思います。
今回の改修も、それにピタリとハマったのでしょうね。
ステキな事だと思います。
回答専門家
- 八納 啓造
- ( 建築家 )
- 株式会社G proportion アーキテクツ 代表取締役
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私たちの考える家作りの大きな目的は「家族の絆や幸せが育まれること」。そこでこれまで家作りに成功した人たちの「家作りの知恵」をベースに家族が共通の思いを持ち、向き合える住まいをご提案。家族の思いをカタチにします。
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この回答の相談
私は精神科に勤務する看護師です。昨年、自身の病院が増改築を行いました。そこで、病院の増改築施行前後での患者さんの精神的変化を症例にしたいと考えています。改築前は古く汚いイメージでしたが、増… [続きを読む]
キリーさん (宮崎県/37歳/男性)
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