対象:住宅資金・住宅ローン
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maruxさん
「万が一」の怖さへの対応
2010/02/09 11:49 固定リンク
ご教示ありがとうございました。
現在、子どもが小さくかつ私が働いている間は、がんがん繰上げ返済をしたいと思っています。
しかし、第二子をまだ産んでおらず、
自分が医療職であることから、子どもが無事に生まれてくる可能性が100%ではないことを痛感しており、
「無事に生まれなかったら仕事が続けられない」
という気持ちが通常の方(主人含)よりも多いようです。
借り入れは総額で3500でよさそうです。
フラット35で-1.0を10年使って、
繰り上げ返済が通常通り300ずつできると10年強で完済
できるようです。
たとえ全額変動で、5年後に店頭金利が4%になっても、優遇幅により支払額に無理はなく、
トータル金額も長期固定をいれこむより低い結果でした。
もし10年で返済できるなら、
子どもが中学入学前なのと、300ずつ返済してもまだ現在の学資保険(17歳で250万)以外にも少しは積み立てられるので、
教育資金もまだ何とかなると思います。
(小学校までは絶対公立で中学受験を少し考えなくもない程度です)
ある程度のリスクは対応可能で、店頭金利が6-8%とかにあがらない限り大丈夫です。
なにか予測つかないものに対しての怖さがつきまとっているだけのようなのですが、
店頭6%以上にならない限り大丈夫、ならば
敢えて長期を選択しなくてもいいものなのでしょうか。
このような場を利用して、いろいろな見地からの御意見をいただけますことに非常に感謝しております。
どうぞよろしくお願いいたします。
maruxさん ( 神奈川県 / 32 歳 / 女性 )
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首都圏で中古住宅購入、借り入れ4000万弱を予定しています。
世帯年収はオット750+妻450、子ども1名(1歳)、数年のうちにもう一人を予定。
来年はオット850、妻500弱に昇給見込み。
基本… [続きを読む]
maruxさん (神奈川県/32歳/女性)
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