対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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保険だけが手段ではありません。
はじめまして、はや&はるパパさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
お子様のご病気はとてもご心配でしたね、お察しします。
今後、民間の生命保険に加入できないことに対して不安に思われることも無いと思います。
まだお子様の小さいですので、これからお子様の為にしっかりと蓄えをしましょう。
何も怪我や病気、又は死亡の時の準備は保険だけではありません。
保険は確かに加入した当初には、メリットは大きいですが、保険の本来の目的は何かあったときの資金の援助です。
今の内から、お子様に何かあったときに保険の代わりに資金の準備をしっかりしておけば保険に加入しなくて良い場合もあります。
また貯蓄をしておけば、何もなければ他の目的にも使えることも出来ますし、何もなければ利息分も増えていきます。
全て保険で考える必要はありません。保険は公的な保障の補助的なものです。
今の内からしっかりと計画的に緊急予備資金を準備しておきましょう。
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この回答の相談
私の息子が生後1日目にくも膜下出血を起こし手術をしました。
現在5年が経過し来年3月で丸6年が経過します。しかしながら約6月に1度の割合で経過観察をしています。
現在5歳で今後生命保険には一生入れないと保険会社から通告されました。本当に無いのでしょうか? 息子の今後が心配です。宜しくお願いします。
はや&はるパパさん (大阪府/37歳/男性)
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