対象:販促・プロモーション
回答数: 9件
回答数: 1件
回答数: 5件
しきいを低く
お店が思っているお店のイメージと
お客さまが感じているお店のイメージは
差があることがおおいです。
とくに“敷居”です。
気軽で身近なイメージにしたい!
と考えていても、高級なイメージになっていてお客さまが入りにくかったり、
毎日の食卓で食べる食品を販売していると思っていても、
お客さまからはギフトのお店だと思われているケース。
どちらも、悪いイメージは発信していないので、
気付かないケースが多いのです。。
今回の小さなケーキ屋さんの場合。。。
ケーキ屋さんって、一般的に感じることは
特別な日のイメージ
贈り物のイメージ
ですよね。
学校帰りのママ、
近所のファミリーに来店してもらいたい。
買ってもらいたい。
という方向性を考えるのでしたら、
「普段使いのケーキ屋さん」
というイメージや品揃えで魅せましょう。。
気軽に入りたくなる入口。
ちょっと買ってみたくなるプチケーキ。
店先でこれらが目立つようにすると。。
お客さまは、気軽に、ためしに、ちょっと入ってみようかな。。
て思えます。
回答専門家
- 運営 事務局
- ( 東京都 / オペレーター )
- 専門家プロファイル
登録している専門家やQ&Aやコラムといったコンテンツをご紹介
専門家プロファイルに登録をしている皆様の記事や、Q&A、まとめ記事など編集部でピックアップしたものを定期的に配信していきます。よろしくお願いいたします。
(現在のポイント:4pt)
この回答の相談
両親が洋菓子店をしております。最近義弟が店に入り共同でしていく予定でケーキの内容も少し変えていっています。そこで若いファミリーをターゲットに何か販売促進をしたい思っています… [続きを読む]
yo-ko-yoさん (大阪府/32歳/女性)
このQ&Aの回答
このQ&Aに類似したQ&A