対象:保険設計・保険見直し
回答数: 3件
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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いろんな要素で考えましょう。
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はじめまして、Na*tsuさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
死亡保障も何故この金額が必要か考えて見られても良いでしょうね。
NA*tsuさんが亡くなられた場合に、資金面で生活が困る方がおられるのであらば死亡保障は必要になりますが、おられないのであれば多くの死亡保障は必要ありませんね。
また思われているように日額12000円の入院給付金は、少し厚い保障になっているように思いますね。
ただ特約については、解約した時の戻り金は無いでしょうが、今後の支払を考えていく場合に保障が厚い分、保険料を多く払っていくのか、家計節約で保険料を抑えながら必要な最低保障を確保していくのかを考えられると良いと思いますよ。
また女性の方で気になるのは、女性特有の疾病もありますね。
他社の保険会社で主契約として医療保険に加入していき保障の幅を広くしておくのも方法でしょう。
まず、保険でどういった不安に保障を準備するのかを考えられて、保障内容、保険商品を選ばれると良いと思います。
評価・お礼
Na*tsu さん
早速ご回答いただき、ありがとうございました。
入院への備えは保険料を抑えつつ最低限の保障を確保したく、よって、簡保特約よりは他社で主契約として医療保険加入が理想的なのですが…すでにある簡保をなるべく無駄や損失少なく見直したいと思うと、難しいところです。
先の質問に補足を加えました。これに関してお分かりになるようでしたら、またよろしくお願いいたします。
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この回答の相談
37歳 女性です。
現在以下の保険に加入中です。
普通終身保険 ながいきくん
保険金額 800万円(保険料9,440円/月)
災害特約 800万円(保険料640円/月)
疾病障害入院… [続きを読む]
Na*tsuさん (大阪府/37歳/女性)
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