対象:生命保険・医療保険
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吉野 裕一
ファイナンシャルプランナー
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差額をサービスの提供分として・・・
はじめまして、といちさん。
''FP事務所 マネースミス''の吉野裕一です。
保障内容が同じようでしたら、保険料の差額とサービスを考えられると良いと思います。
ガンになった場合の医師の紹介を受ける為とセカンドオピニオンのサービスを受ける為の準備として、毎月の差額分の1,400円を払うのか、もしもの時はご自身で対応できるようにしておくのか差だと思います。
確かにガンになった場合には、専門医に診てもらった方が安心かも分かりませんね。
またその他のケアも受けられるのであれば、万が一の時のために差額分を出しておいても良いかも分かりませんね。
地域によっては、紹介を受けなくても自力で医師の選択ができる場合もあります。
キュアにも入られていますので、ガンや7大疾病になった時には金銭面では、保障が厚くなるように思いますので、メンタル面のケアを受けたいのか考えましょう。
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この回答の相談
37歳 男性
終身のがん保険を入る予定です。
My終身がん保険とアリコの終身がん保険が現在の候補です。
チューリッヒの保険は、保証内容のバランス(平均的に)が良い
中で保険料の安さが魅力。… [続きを読む]
といちさん (奈良県/37歳/男性)
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