対象:住宅設計・構造
お互いの信頼が崩れたとき
私はお互いの信頼に基づいた契約をこのサイトのコラムでも勧めております。
しかし、お客様と各業者が性善説であることが前提になります。
何か宗教みたいですいません。
今回の不動産業者のようにトラブルが起きた時、プロとして悪くないの一点張りでは通りません。
業者も私も含め、お客様にとって100点を取れる人はいませんが誠意がないのは問題です。
各機関をたらいまわしになる可能性大ですが、法テラス、紛争センター、消費者センターに問い合わせて理論武装してみると良いと思います。
家を建つことを前提に土地を買うのに許可が下りない土地を事前に説明責任を果たさずに売るのは大問題かと思います。この件に関しては貴女に非はない可能性大と思います。貴女には専門知識がないのですから。その点に関しての詳細は私もしっかり勉強しないと明言できません。
取り急ぎ、お近くの不動産協会に相談するのがベストだと思います。
納得いかないのであれば強くなってください。
一国一城の主になるという事は時に孤高の戦士になることでもあります。
御客様の一方的に不利な契約は白紙に戻せる場合もあります。
余談ですが
後悔したお客様を現場で嫌というほど見てきました。
お客様は私のプレゼンに夢がないと離れていきます。
それは後悔したお客様を見たくないからです。
現実を押さえてこその夢です。
ゆめのおうちさま家族にとって良い答えがでますように
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自宅新築にあたり、ようやくあとは建てるだけのところまで来ました。造成の仕方については、建てるのに良い状態になるように建築会社と不動産業者を信頼してお任せしていたのですが、できあがったもの… [続きを読む]
ゆめのおうちさん (愛知県/30歳/女性)
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