対象:住宅資金・住宅ローン
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渡辺 行雄
ファイナンシャルプランナー
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住宅購入の件
ほりさんへ
はじめまして、個別相談専門のファイナンシャル・プランナーとして活動しています、渡辺と申します。
質問1について
住居費用として単純にコストだけを考慮した場合は、社宅が断然に有利となります。
しかし、ほりさんの仕事に対する生き甲斐などがある場合は、別途、考え直す必要があるかも知れません。
また、一旦、退職して新しい仕事を探す場合、昨今の雇用情勢では特別な資格や縁故がないと思うようにつぎの仕事が見つからないかも知れません。
家計に大きく影響を与える問題ですから、ご主人様とも良く話し合ってから結論を出すことをおすすめいたします。
質問2について
もし、賃貸に入居するのでしたら、ご主人様の手取り月収金額33万円の25%以内としてください。
よって、支払い家賃としては月額8万円〜9万円ほどとなります。
収入合算の場合、金額がふくらんでしまうため、ほりさんの収入分は含まない方がよろしいと考えます。
質問3について
購入する場合、部屋の間取りはとても重要となります。
賃貸に出す場合に、どのような家族構成の方を入居対象者にするのかによって、間取りは異なります。
ただし、投資物件でもない限り、1LDKはあまり販売はされていないとと思われます。
以上、ご参考にしていただけますと幸です。
リアルビジョン 渡辺行雄
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この回答の相談
こんにちは。
結婚3年目のDINKS夫婦です。
現在、月3万円の社宅に住んでいるのですが、私の年収が会社の規約オーバーにより社宅を出て行かなくてはならないため、現在、住まいを探しており… [続きを読む]
ほりさん (東京都/27歳/女性)
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