対象:住宅資金・住宅ローン
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高橋 正典
不動産コンサルタント
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融資否決の理由次第
はじめまして。バイヤーズスタイルの高橋と申します。
今後の作戦を考える上で、一番重要なのは、住宅ローンを否決された理由です。
その理由如何によっては、今後時間を経て解決するものなのかが、わかります。
通らない理由として考えられるのは
1.過去の借り入れやショッピング等でのカード返済の延滞
2.他人の保証人になっている、或いは過去そのような事があった
3.自営業又は自由業である
4.現在のお勤め先及び職種の問題
5.現在の雇用形態の問題
6.転職回数が多い
ざっと考え付くだけでもこれ位あります。
もし、何れ解決する問題であるとしたら、satsuki様がどのような計画で住宅
を購入し、資産形成をするかの判断ですね。
ちなみに、変動金利で短プラ+1%というのは、決して高くはありません。
大手行もそのような設定です。 しかし、現在は各行優遇金利が充実して
おり、変動金利ですと1%前後で借りられます。
まずは、融資の否決理由の精査が判断の基準になると思われます。
ご参考になりましたでしょうか?
この御縁がsatsuki様にとって、素晴らしきものとなりますよう願っております。
株式会社バイヤーズスタイル
代表取締役 高橋 正典
家を通して考えるライフデザイン
夢を現実へ〜バイヤーズスタイルCEOのブログ〜
(現在のポイント:-pt)
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マンション購入のために、住宅ローンの事前審査になかなか通過せず、不動産業者の方にいろいろ探していただき、保証会社のない民間のノンバンク系の住宅ローン会社で、フラット35ではなく、そこで取り扱… [続きを読む]
satsukiさん (千葉県/37歳/女性)
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