対象:住宅資金・住宅ローン
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住宅ローンについて
こんにちは。
株式会社FPソリューションの辻畑と申します。
いざというときの2000万円はどのようなときですか。特に大きな支出がないのであれば、今後収入が安定しており、貯蓄がある程度できるのであれば、全額現金で購入するほうがいいかもしれません。
また、住宅ローン控除額、現状の運用利回りから考え、ローンを組んだほうが良いのかの検討もしてみましょう。
共有名義ですが、登記の割合については実際に資金を出した割合で登記されるといいでしょう。
お母様が共有名義にはいるのではなく、相続時精算課税制度をつかって贈与のほうが登記の手数料などがかからず良いと思われます。贈与税はかかりません。相続時に相続税の課税対象にはなります。税金の詳細については税理士にご相談ください。
また、ローンの検討など詳細については、お近くのFPにご相談されると良いと思われます。
回答専門家

- 辻畑 憲男
- ( 東京都 / ファイナンシャルプランナー )
- 株式会社FPソリューション
住宅と保険。自らの経験を活かしたライフプランをご提案します
「豊かに楽しく暮らす」をテーマに、夢、ライフプランを考えながら、お金のみならず人生全般の応援をしていきたいと考えています。一生に一度の人生です。常に楽しく暮らして行きたいものですね。そんなことを考えながら皆様とお付き合いしていきます。
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この回答の相談
夫 会社員46歳、妻 43歳 専業主婦、小学生と中学生の子供がいます。土地を購入し、そこにハウスメーカーで家を建てることを考えています。
夫の年収は手取りで1600万ほ… [続きを読む]
カランさん (東京都/43歳/女性)
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