対象:人材育成
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越智 昌彦
研修講師
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ありのままをありのままに
りるさま、ひらくの越智ともうします。はじめまして!
1年でやりたいことが固まったのですね、おめでとうございます。
確かに両立は、中途半端になる可能性がありますね。
退職の理由で一番多いのが人間関係ですね。
考え抜いた末での決断なら、その決断を優先するのが良いと思います。
決断を実行した後も決断を実行しなくても「後悔」は付き物ですから。
同じ後悔するにも、るりさんの決断を執行した後の「後悔」のほうが良いと思います。
さて、ご質問ですが
1・ですが、学校の書類での自己PRや応募動機は「自分のやりたいことがここにあるので!」をポイントに知ることをお勧めいたします。
正直、応募動機に「これはだめ!」と言うのはありません。
私が面接官のときの面接では、本人の決意を見ました。決意がないと長続きしないからです。
それと、1年で経験したキャリアを堂々と語ることです。
そして、この学校との出逢いが「今であった!」事を言えば良いです。
面接官には、ありのままを伝えることと自分の考えを伝えることです。
2・ですが、退職理由を事細かに説明することは無いと思います。
「どうしても、この学校で勉強したくて退職しました。」
「私の将来の仕事がこの学校で学んだことが私の本当にしたい仕事だから!」などで十分です。
今まで知る限りでは、再就職の際に採用の段階で尋ねられたり会社側で確認されたりすることは無いですよ。
面接でいろいろなことが気になると思いますが、ありのままでありのままを答えることが重要です。
私は面接のときにそこを見てました。
自分に正直かどうか、決意のもとの受け答えかどうかを・・・
是非、決意を持ってこれからの新しい道を進んでください。
良き結果を!
感謝
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